大東文化大学大東文化大学

大東文化大学にカ・レ・シができます。大東文化大学にカ・レ・シができます。

2018年4月。大東文化大学は
3つの学科の新設を予定しています。
国際化が加速し、急激に変化している
社会のなかで
新しい時代を見据えた
“未来志向”の学びを提供します。

看護学科看護学科

 社会が急激に変化し続けている昨今、医療福祉分野も大きく変革の時期を迎えている。政府は、社会保障制度改革を行い、入院日数を短縮化させ、療養環境の場も、「病院」や「施設」から「地域」や「在宅」に移行させようとしている。団塊の世代が、後期高齢者である75歳を迎える「2025年問題」を見据え、「看護学科(仮称)」では、地域で暮らす人々の健康と療養を支えるために、新時代の医療福祉分野で活躍できる看護師の育成をめざす。

 具体的には、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるように、「住まい・医療・介護・保健(予防)・生活支援」が、地域の人々のニーズに応じて一体的に提供される「地域包括ケアシステム」のなかで、主体的に活躍できる看護師を育成する。

 また、地域の人々の健康の保持・増進・予防について、既存のスポーツ科学科、健康科学科とのチーム連携により、どのような健康状態の人でも生活者と捉え、健康と生活の両面から支援ができる実践能力を養う。さらに、「社会人として前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」といった社会人基礎力を養成するほか、看護師としての「職業的アイデンティティ(職業集団の持つ規範や価値体系との相互作用のなかで自覚される主観的な感覚)」を、入学時期から順次、卒業まで体系的に修得できる教育内容を構想している。

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取得可能な資格

看護師国家試験受験資格[指定学校申請予定]

歴史文化学科歴史文化学科

 2020年の東京オリンピックを待たずして増加し続ける訪日外国人をはじめとして、様々な国の人々と触れ合う機会が増え、日本企業も海外進出が増えている。このように社会がグローバル化しつつある今、「歴史文化学科(仮称)」の新設が構想されている。

 世界との垣根がますます低くなっていく時代だからこそ、改めて未来指向の「歴史文化」という確かな拠り所が必要であるという認識から、様々な出会いの創出ができる「歴史文化のプロ」の育成をめざす。

 1年次は、すべての学生が少人数クラスで歴史文化学の基礎を固めるとともに、自分の興味関心と専門分野とのマッチングを図る。

 2年次からは、その結果に従って、3つのコースに分かれて専門的な知識と歴史的思考力を身につけていく。特に、ただ受け身の意識で授業を受けるのではなく、自ら関心を持って学んでいく姿勢を養うために、少人数の演習(ゼミ)などによる実践的な教育に力を入れる。

 早い段階から自分の関心に近い専門分野を学べるのが特色だが、一方で、コース分け後も3・4年次まで一貫して他コースの授業を多く選択することも可能。そのため、将来の活躍の場も多岐にわたると予想される。具体的な卒業後のイメージは、一般企業の観光分野、旅行代理店、出版業界、地方公務員、図書館・学校図書館の職員、中学校・高校の教員などの業界・職種となる。

◆東西文化コース

「世界のなかの日本」という視点で、世界の歴史・文化を学び、本学の建学の精神である「東西文化の融合」を広く世界史分野で進める。

◆日本史コース

自国の歴史を多様な観点から学んで現代の理解へとつなげる。学科全体の学びの要として、オーソドックスな歴史をとことん堪能できる。

◆観光歴史学コース

歴史学と観光学を組み合わせた学びを中心に、地域社会・自治体・企業との協働プロジェクトといったフィールドワークを取り入れた教育や外国語教育などにより、観光分野で活躍できる人材を育成する。「国内旅行業務取扱管理者」資格取得支援も行う。

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取得可能な資格

学芸員/司書/社会教育主事
中学校教諭1 種免許(社会[申請予定])
高校教諭1 種免許(地理歴史[申請予定])

社会学科社会学科

 少子高齢化や地域の衰退などの諸問題の解決、多様性を増す社会の変化に対する理解と共生などに必要となる知識や行動力を持った人材が、これまで以上に社会で強く求められている。その担い手となり、幅広い視野から社会を見つめ、自ら目標を設定し行動できる人材を育成する。

 現代社会が抱える問題と真剣に向き合い、その解決方法を探り、フィールドワークや調査の実践、演習での学びなどを通して新たな社会を構想すると同時に、協調性や高い教養を身につける。そのためには、社会学の理論を深く理解し、それを基にした調査や実験のノウハウとスキルを身につけることが不可欠である。そこで「社会学科(仮称)」では、社会学理論などの基礎的専門科目、都市社会学などの応用専門科目を設置し、積み上げ型の学習によって知識を身につけられるようにする。

 また、知識やスキルとともに重要なことは、地域社会の抱える問題について、自治体や地域住民、企業などとの協働に参画し、実践的な活動に積極的に取り組む行動力。そこで、可能な限り多くのフィールドワークの機会を設定し、主体的に学生が参加し、積極的な活動を通じた学びによって、講義などで得た知識を現実社会で生かせるようにする。こうした学びから達成感と充実感を得て、卒業後は、地域社会、国際社会の諸活動において自信を持って活躍できる人材をめざす。なお、以下の3つのコースが設けられる予定。

◆多文化と共生コース

「家族の問題」をはじめ、「人間同士の利害対立や紛争」「性差やジェンダー」「マイノリティーの問題」「文化・宗教・道徳・風習などの違いの受容」「外国人労働者・移民・難民との共生の問題」「環境問題」など、人間社会で取り巻く幅広い問題について学び、理解を深めると同時に解決策を探求する。

◆都市と地域コース

社会学の専門科目を学びの中心に据えつつも、法律学、行政学、経済学などの隣接諸科学の専門科目を組み合わせて学ぶ。また、社会調査や自治体との協働、フィールドワークによる地域社会との連携活動など、具体的な行動を通して実践力を身につける。

◆メディアと情報コース

マスメディアや情報ネットワーク、データサイエンスなどについて学び、情報・データ処理や統計分析のスキルを身につけると同時に、激変するメディア社会におけるメディア・リテラシーや情報へのアプローチ、情報の取り扱いなどについても深く学ぶ。

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取得可能な資格

社会調査士/認定心理士[以上、すべて申請予定]