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学長からのご挨拶 メッセージ

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 大東文化大学は大正12年(西暦1923年)9月、日本の激しい思想混乱期にあって、日本人としての精神性・主体性を有する名節道義に徹した若人、国内外に活躍する人材の養成とアジア民族の復興、ひいては世界平和の確立を目指して、時の政治家たちが第46回帝国議会に建議し、貴衆両院の決議を経て設立された大学であります。爾来「アジアの文化を修得し、東西文化の融合をめざす」との建学の精神の下で発展を遂げ、創立来90年の歳月を経て多くの志ある卒業生を輩出してきました。

 現代社会のグローバル化の進展と共に、国家間の関係は政治・経済・外交によって多大な影響を受け易く、一国の元首や政治体制が代われば、直ちに国際関係にも変化が現れるような時代になっています。
このような時代にあっても、それぞれの民族、国家が永い歴史を経て育んできた文化の価値は常に不変であり、相互の文化を理解し尊重し合うことによって得られる他民族、他国家に対する畏敬の心は、安定した国家間の関係維持のために大切な役割を果たします。

 10年後に控えた大東文化大学創立100周年に向けて、本学役職員、教職員、学生のすべてが「東西文化の融合」の持つ意義を共有し、その目標達成に向けて一歩でも近付くことが出来るよう力を尽くしてまいります。

 大東文化大学は、1923年の創設以来、今年9月20日で90年になります。建学目的である中国古典研究を創造的に発展させて、アジアに軸足を置きつつヨーロッパ、アメリカにまたがる国際的な教育・学術交流を特色とする文化系総合大学となっています。特に、書道教育、中国の大学との教育・研究の共同と交流などは本学のブランドであり、社会的にも誇ることのできるものです。

 現在では、8学部19学科、7大学院・法科大学院、学生・院生総数
13000人を擁する日本でも有数の規模の大学として発展しています。これは、ひとえに大東文化大学を支援してくださった多くのみなさんのご尽力の賜であり、心からお礼を申し上げます。

 これまでの伝統や歴史の上に立ち、来るべき100周年に向けて、新しい大学づくりの構想・計画を立案する作業を精力的に進めています。グローバリゼーションの時代にふさわしい地球的な視野の教養を持つ人材の育成、同時に地域再生の中核となって活躍できる人間の育成など、社会的要請と若者の学び成長する要求に応え、人々に支持され評価される大学をめざして教職員一同努力していく所存です。
 今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。



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90周年記念事業事務局
(総務部 総務課)
TEL:03-5399-7309

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