大東文化大学 国際関係学部/多文化共生を目指す新しい価値の不断の創造大東文化大学 国際関係学部/多文化共生を目指す新しい価値の不断の創造

メニュー
  • アクセス・キャンパス案内アクセス
  • スクールバススクールバス
  • Language
  • Japanese
  • English
  • Chinese
  • 資料請求資料請求
  • 出願はこちら出願する

国際関係学部からのお知らせ

2018年10月11日

アムラーワティー大学(インド)の研修団が来校しました。

  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • Google+でシェア
  • LINEでシェア

 10月7日、西インド、マハーラーシュトラ州からアムラーワティー大学研修団が東松山キャンパスを訪問しました。石田英明教授をはじめ、国際関係関係学部の南アジア地域を担当する先生方が中心となって本学の学生との交流会が企画されました。来日の目的は、日本の大学における研究発表・文化プログラムによる国際交流の他、長野県の農業施設での体験などです。

 アムラーワティー大学(Sant Gadage Baba Amravati University)は1983年創立と比較的新しい大学ですが、自然科学と人文科学の幅広い領域を横断する23学部と約40万人の学生を擁するマンモス大学に急成長しました。

 今回の企画は、インドで環境保全に尽力する日本のNPO法人「太陽と水と緑のプロジェクト」(代表:田島俊雄氏)、アムラーワティー大学(Nodal Officer: Prof. Chetan Raut)、アムラーワティーのIndo-Japan Information & Research Centre(Director: Mr. Shashank Wadekar)の熱心な働きかけがあり、本学の教員がそれに応えたものです。田島氏は以前、埼玉県の高校で教鞭を執られており、元教え子の本学職員も交流会に駆けつけました。

 プレゼンテーションは主に英語で行われ、第一部ではインド側の教員と学生および本学の学生による研究発表、第二部では双方の学生による実演(舞踊、楽器演奏、居合など)が披露されました。

 

開会のあいさつ

 石田教授から開会の辞が述べられた後、田島氏のスピーチとアムラーワティー大学のデーシュムク氏による謝辞があり、続いて篠田隆教授が歓迎のスピーチを行いました。

第一部 研究発表

  プレゼンテーションは4つのグループに分けて行われ、研修団からは「歴史とヨガ」「教育」「医学と農業」、本学の学生からは「Remembrance of the Colonial Days(植民地時代の記憶)」というトピックで報告がなされました。須田教授が司会を担当し、篠田教授が学生に向けて日本語で解説を行いました。計18人により、概論から専門的な内容までバラエティに富んだプレゼンテーションが行われ、本学の学生にとっては異文化理解の貴重な機会になったのではないでしょうか。

 

 発表者一覧:

「歴史とヨガ」Dr. Smita Deshmukh, Dr. Vaishali Deshmukh, Mr. Vipul Deshpande, Mr. Nitin Deshmukh, Mr. Chatan Raut

「教育」Dr. Sonali Borikar, Dr. Shubhada Sekdar, Ms. Gauri Umale, Ms. Asarari Thakare, Ms. Ashwarya Naik

「医学と農業」Dr. Anita Patil, Dr. Surendra Patil, Ms. Diksha Sirshat, Mr. Sandeep Rakshit, Mr. Saurach Wadurkar

「Remembrance of the Colonial Days」高橋瑞貴、海保菜々、上野真依(国際関係学部3年)               

 

第二部 文化プログラム

 ランチタイムで学生同士の自己紹介や意見交換が行われたあと、第二部では双方の学生および教員がそれぞれの特技を披露しました。

 最初の演目はアムラーワティー大学のMs. Asawari Thakareによる東インドの伝統舞踊オディッシー。アクセサリーや衣装を持参の上、フル・コスチュームで本格的なインド舞踊を実演して下さいました。

 次に榎本真さん(国際関係学部1年)のが居合の構えをとると、会場は凛とした空気に包まれ、研修団の皆さんは興味深そうに鑑賞していました。

 日本語が堪能なMs. Aishwarya NaikとMs. Gauri Umaleは、日本の女性ヴォーカルユニットRSPの「さくら~あなたに出会えてよかった」を熱唱。

 比較文化特殊講義「アジアの舞踊と身体文化」(担当:小尾 淳 助教)の履修学生武藤愛さん、大塚愛加さん、吉野百代さん(国際関係学部3年)は南インドの伝統舞踊バラタナーティヤム「献花の踊り」を披露した後、手拍子の中インド・ムービー・ダンスで会場の雰囲気を盛り上げてくれました。

 また、アムラーワティー大学のDr. Smita Deshmukhはマハーラーシュトラ地方の歴史的重要人物シヴァ―ジーの母Rajamata Jijauの物語を巧みな一人芝居で熱演。

 最後に第18回中国音楽コンクールで最優秀賞を受賞された二胡奏者の北島拓磨(国際関係学部3年)さんの素晴らしい演奏で文化プログラムは終了しました。

閉会の辞

 最後にクロージング・セレモニーとしてNPO法人「太陽と水と緑のプロジェクト」大木昇氏、アムラーワティー大学のAnita Patil氏、本学の井上貴子教授よりスピーチが行われると共に、研修団より教員に記念品が贈呈がされました。交流会後には学生同士のコミュニケーションも弾みお互いのパフォーマンスについて感想を述べあう様子が見られ、名残惜しい雰囲気の中、会は無事終了しました。

このページのTOPへこのページのTOPへ