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国際関係学部からのお知らせ

2014年01月24日

2013年度現地研修-インドネシア

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 学生7人を引率して、インドネシア現地研修に行ってきました。日程は次の通りです。
8月10日 成田⇒ジャカルタ国際空港経由バンドン。Grand Hotel Preanger Bandung泊
8月11日~23日 パジャジャラン大学研修、ホームスティ。8月17~18日は自由行動。
8月24日~25日 ジャカルタ一泊旅行。Sari Pan Pacific Hotel泊。
8月26日~30日 パジャジャラン大学研修。ホームスティ。
8月31日~9月2日 バンドン自由行動、Grand Hotel Preanger Bandung泊(2泊)。
9月3日  成田空港着。

 バンドンでは、引率者も学生も引率者もホームスティをしました。 バンドンを東西に走る鉄道線路をはさんで、北の丘陵地区に住むホストファミリーが、内田と学生A・E・Kの4家族、鉄道の北であるが平地の住宅地に住むのがKの家族。鉄道の南にある平地の住宅地に住むのが、O・T・Fの3家族でした。E・Kの家族は同じ地区に住み、T・Fの家族は親子ですぐ近くに住んでいます。すべて自家用車を所有する中流以上の階層の家族であり、学生は家と語学センターとのあいだを毎日自家用車で送迎してもらっていました。

 8月20日にはパジャジャラン大学日本語学科を訪問しました。学科長のユユ先生に歓待していただきました。ユユ先生には、滞日経験から「日本語のなかのインドネシア語」について興味深いエピソードを紹介していただきました。日本語になっているインドネシア語としては、「チャンプル」(ごちゃまぜ)、「ジャラン」(日本の旅行雑誌のタイトル)、「(ウルトラマン・ティガの)ティガ」などがある。インドネシアでもダイハツの乗用車 Bego (ビーゴ)は販売しているが、インドネシアの車種名は「テリオス」という。「ビーゴ」は「馬鹿」の意だからインドネシアでは売れないだろう。逆に、インドネシアで売れているドーナツ・メーカーの社名は「Geri」(げり)だが、食品メーカーの社名が「げり」じゃあ、日本では売れないだろうとの理由でした。

 同日の午後には人文学部長のダダン先生を訪問しました。ダダン先生によれば、パジャジャラン大学は1958年11月に設立されました。現在16の学部があり、学生数は4万人余、教員は約1600人、職員は2000人。訪問したスメダンの新キャンパスの広さは116ヘクタール。文学部が1959年に設立され、2012年1月に人文学部に改編された。現在の人文学部学生数は約4000人、大学院は修士・博士課程があり、計400人。教員数は38人。この学部で規模が最も大きいのが英語学科で次が日本語学科。その他に、インドネシア語学科、フランス語学科、ドイツ語学科などがあります。人文学部には4つの教学棟があります。そのうちのひとつが日本政府の資金で建てられた日本語研究センターです。人文学部の学生の60%は西ジャワ地方出身で、残りの40%が首都のジャカルタ地区、スマトラなどの出身者。日本語学部はパジャジャラン以外に、インドネシア大学やガジャマダ大学など多くの大学に設置されており、パジャジャランにたいする評価は上記の2大学につぐ第3位です。学部卒業生は教師・公務員が多く、企業などに就職する者もいます。パジャジャラン大学全体の現在の新入生は約8000人、学生の規模だとガジャマダに次いでインドネシアで第2位だそうです。

(内田知行)

女子学生によるダンス

男子学生のダンス用衣装

パジャジャラン大学の学生さんと パジャジャラン大学の学生さんと
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