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法律学科

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2014年12月05日

法学部・図書館主催講演会「先輩からのメッセージ~死ぬな、生きていれば何とかなる~」行う

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先輩からのメッセージを伝える並木秀之さん先輩からのメッセージを伝える並木秀之さん

 本学法学部1期生である並木秀之さんによる講演会「先輩からのメッセージ~死ぬな 生きていれば何とかなる~」(法学部・図書館主催)が12月5日、板橋校舎多目的ホールで行われた。
 並木さんは、生まれつき脊髄に障害があり、本学卒業後、会計事務所勤務を経て会社設立をし、100社以上の破綻処理に携わった。その後、シティバンクに17年勤め、投資ファンドも手掛けている。この間、数々の障害や病気を乗り越えた経緯を持つ。数々のハンデを強みに変えて乗り切った半生を記した著書『死ぬな』(新潮新書)の出版記念として今回の講演会が行われた。

 並木さんは、高校時代に自身の障害についてカミングアウトしたことが転機となり世界が広がったと話した。浪人生活中に本学の教員と出会い、「ハンデからの逆算」で本学を第一志望に決めたという。大学入学後、本学の教養ゼミでの勉強、全国での旅など友人たちとの出会いを通じて「理解し信頼しあう関係であれば、何があってもすぐに対応でき、お互い嫌な思いをせずに済む」ことを知った。卒業後は、法学研究所に進んだ。
 社会人になり公認会計事務所の税理士業務補助をつとめ、破綻企業の処理を担当する業務が増えた。それを強みの業務にして35歳で独立したが、その後膀胱がんを発症し、ほぼ1年おきに肝臓がん、皮膚がん、前立腺がん、白血病と数々の病気を患った。その後、シティバンクに就職し、現在は投資ファンドの最高顧問をつとめている現在の様子を語った。
 最後に、並木さんは、「コンプレックスがあるから迷わない。仕事に才能は要らない。メンツにとらわれると損をする」と述べ、講演を締めくくった。

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