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法学部からのお知らせ

2016年11月24日

法律学科主催講演会「法律の勉強と弁護士の仕事」が開催されました。

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2016年11月24日(木)、1年生向けに法律学科主催講演会が行われました。

2016年11月24日(木)、1年生向けに法律学科主催講演会が行われました。

 今回の題目は、「法律の勉強と弁護士の仕事」でした。弁護士として活躍されている角田智美先生から、弁護士の仕事や司法試験・修習について、ご経験に基づき、具体的にわかりやすく解説していただきました。

 最初に、自己紹介では、大東文化大学法学部の学生時代のお話がありました。司法試験の論文試験では3位の好成績で合格されたそうです。

 次いで、司法修習時代のお話しがありました。実際に体験された修習の中で、印象に残っている事件をお話し頂きました。刑事裁判修習では、違法収集証拠を理由に無罪となったケース、裁判員裁判で死刑又は無期懲役が争われたケースなど、刑事司法の在り方等を考えさせられるような事件を体験したそうです。その他にも検察修習での取調べや弁護修習、民事裁判修習でも印象的な事件が沢山あったそうです。

 その後、弁護士になられてからは、多種多様な業務にお忙しい日々です。一番重要だと感じていることは、依頼者への説明・信頼関係を構築することだそうです。「人間関係」が大切だというお話には、弁護士としての真摯なご姿勢が表れていました。刑事事件では、接見など時間との勝負で、真実の見極めが鍵になること、民事事件では、法律だけで解決することが難しいことや、正解が一つではないこと、紛争予防のアドバイスが大切であることをお話しされていました。

 そして、法律の勉強として大切なことは基本を習得することとお話しされていました。勉強方法については、皆さんが教員にすぐ質問でき、最新の議論も学べる大学の場にいるということを忘れず、大学の講義を大切にして欲しいとお話しされていました。また、法律が楽しいと思えるには、教科書・基本書の目次や、基礎を理解することから始める方法があるわけです。最後に、忘れないで欲しいこととして、皆さん学生は今「法律を学ぶ最高の場にいる」というメッセージを贈っていただきました。

 さらに、実際の司法試験の出題があり、司法試験へチャレンジする励ましもいただきました。学生からの質問、特に講演後の多くの質問にも、親身にお答えいただきました。先輩から熱心に話を聴くことのできた貴重な機会だったようです。

 

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