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英米文学科

英米文学科からのお知らせ

2016年07月25日

2016年春季英文学会が開催されました。

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 2016年度春季英文学会では講師に『The Japan Times ST』編集長の高橋敏之氏をお迎えし、「英語学習の効果を確実に上げるための4つのポイント」と題したご講演をしていただきました。

 今回の講演会では、資料として配布していただいた『The Japan Times ST』などを使いながら、英語学習を進める上での重要なポイントを4つに分けてお話しをしていただきました。

 まず1つ目のポイントは「量をこなす」ことです。英語を身につけるためには基礎(文法、ボキャブラリー)を押さえて、量(英語に触れる、英語を使う)をこなすことが大切であると教えていただきました。また、1週間の内に英語を「読む、聞く、話す」時間を設けて、生活に英語を取り入れる必要がある事をご教授いただきました。

 2つ目のポイントは「文法を使いこなす」ことです。文法とはその言葉の特徴的な構造であり、構造を知っている方が英語を理解し、使う際に有利であることを教えていただきました。また、文法を使いこなすには練習が必要であり、練習方法の例として「文法書の例文の音読」と「置き換え英作文」の二点をご紹介していただきました。これらの練習の目的は「自動化」であり、最終的に意識しないでも文法を使えるようになることが大事であるとおっしゃっていました。

 3つ目のポイントは「英語の理解力を高める」ことです。ネイティブスピーカーの英語を聞き取るには「聞き取り能力」と「速読力」が必要であるということ、そして速読力が高度な英語の処理能力を要求するのだということを教えていただきました。また、処理能力を高めるためには英語を英語のまま理解する必要があり、そのためには「多読」「音読」「リスニング」などの訓練を行うことが必要であると教えていただきました。

 4つ目のポイントは、「インプットを増やす」ことです。ここでは、まず、インプット(知識を頭に入れること)とアウトプット(覚えた知識を使うこと)の違いについてご説明をいただきました。その中で、日本人の学習者にはその2つが不足しているということをおっしゃっていました。インプットの注意点としては、実際に、自らが使用できる表現か否かを正確に見極めるということがあり、最新の表現に積極的に触れていくということです。また、最新の表現もいくつか紹介していただきました。アウトプットの練習にはとにかく英語で20分間、1人で話し続けるという方法があることも紹介していただきました。

 講演終了後は積極的に質問を行う学生の姿が多く見られました。この講演を通して、英語に触れることの重要性を学ぶ事が出来ました。身の回りのものに興味を持ち、それを英語にして書いたり声に出してみたりすることに挑戦するのは簡単なことだと思います。

 学会の後は高橋氏を交えての懇親会も開かれました。この懇親会においても多くの学生が高橋氏に質問を行い、喜んでいただけました。知識の交流の場としてふさわしく、また楽しい会となりました。

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