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教員紹介

中川諭

研究分野 中国古典白話小説
担当講義 中国文学特別演習1( ゼミ )
中国文学特別演習2(卒論指導)
中国文学概説1
中国文学講読6
中国文学講読7
中国学研究入門1
業績

『三国志演義』版本の研究(汲古書院)
三国志平話(KOEI)
黄正甫本『三国志伝』再考
上海図書館蔵『三国英雄志伝』二種について
継志堂刊『三国英雄志伝』について など

新入生の皆さんへ

 中国学科では、中国の文学・哲学・歴史・芸術などさまざまな文化を学びます。それらをどのようにして学ぶのでしょうか? 関係する書物をたくさん読むことがその基礎となります。ではそれらの書物はどんな言葉で書かれているのでしょうか? 中国で書かれた本なのですから、もちろん中国語で書かれています。

 私たち日本人の祖先は「漢文訓読」という画期的な方法を発明して、それによって中国語をあたかも日本語のように読むことができるようになりました。そして現代に生きる私たちも漢文訓読という方法を通して、古代中国の文献を日本語として読むことができるのです。だから漢文訓読の方法を身につけるのは、中国学科の学生としてとても重要なことになります。

 しかし私が専門にしている中国明清の白話小説は必ずしも漢文訓読の方法では読めません。「白話」というのは話し言葉をもとにした書面語で、それを読むためには現代中国語の知識が必要になります。皆さんがよく知っているでしょう『三国志演義』・『水滸伝』・『西遊記』・『封神演義』などはみな白話で書かれている長編小説です。これらの小説を読むためには、まず現代中国語をしっかり学ばなければなりません。

 現代中国語を学んでおくと、漢文訓読の方法を学ぶ時にもとても有利です。中国学科においてさまざまな中国の文化を研究するスタートとして、漢文訓読とともに現代中国語もしっかり学んでください。

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