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環境創造学部からのお知らせ

2017年10月19日

環境創造学科・齋藤博ゼミが学生政策コンペで入賞

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 熊本県熊本市で開かれた「公共政策フォーラム2017 in 熊本」(主催:日本公共政策学会、熊本市 ほか)において、学生による政策コンペ(10月14・15日)で、環境創造学科の齋藤博ゼミが、2012、2014年に続き、3度目の入賞(公共政策フォーラム2017 in 熊本 実行委員会賞)を果たした。

 

 今年度の学生政策コンペは、「市民力・地域力を生かした災害に強いまちづくり」をテーマに、全国から21大学の25チーム(内、3チームはゲスト参加)が出場。齋藤ゼミは、熊本市や東京都文京区における現地調査及びゼミ活動を行っているコミュニティカフェ「めばえるcafe+」(練馬区)での経験をベースに、熊本市における政策提案を10,000文字の小論文及び15分間のプレゼンテーションによって行った。

 

 発表内容は「地域力はあなたを生かす −『結び目の家』による地域ネットワークの形成」と題し、地域拠点としての「結び目の家」における活動による地域包括ケアシステムの深化を通した「地域力」の向上により、地域住民が主体となる災害時の対応を可能とする地域運営の方法について提案を行った。

 

 現在、度重なる自然災害への対応は喫緊の課題となっている。また、自然災害による劇的な地域への影響とは対照的に、徐々にではあるが確実に進行している少子高齢化に起因する様々な社会問題が益々顕著になっている。そして、この2つの課題は、一見、別のものとして捉えられているが、本政策提案においては、「地域力」の衰退が上記の両課題の対応を困難としていることに着目した。平常時の課題である地域福祉を促進することにより「地域力」を向上させることこそが、被災時における復旧、復興過程における地域社会の対応力を高めることとなると考えた。


 そこで、本政策提案は、地域住民の参画と協働による地域課題の共有を実現し、多主体による協働の布陣を構築することで、地域住民が主体となって災害時の復旧・復興過程における課題を解決していくことを目的としている。具体的には、①住民間のコミュニケーションの促進 ②地域の担い手の育成 ③情報の発信・共有について提案している。合わせて、これらの取り組みの核となる、地域の拠点としての「場」及びその運営組織、そして、地域内外の多様な主体間のネットワークのあり方について提案を行っている(発表の内容については、齋藤ゼミナール ホームページに掲載の予定)。

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