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社会学科

馬場靖雄先生が「第12回トポス会議」に登壇されました

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「トポス会議」というのは、「ワールド・ワイズ・ウェブ・イニシアティブ」(w3i)という研究組織が定期的に開催する議論の場(*トポスとは、ギリシャ語で「場」の意味)で、世界的な課題を産業人や研究者らが学際的に議論するものです。「オルタナティブ創造社会への挑戦」をテーマとした第12回大会において、社会学部学部長の馬場靖雄先生は、オルタナティブの重要性を主張したドイツの社会学者ニクラス・ルーマンの理論について解説されました。