大東文化大学 スポーツ・健康科学部/多文化共生を目指す新しい価値の不断の創造大東文化大学 スポーツ・健康科学部/多文化共生を目指す新しい価値の不断の創造

メニュー

スポーツ・健康科学部 メインメニュー

Languageメニューを閉じる
  • アクセス・キャンパス案内アクセス
  • スクールバススクールバス
  • Language
  • Japanese
  • English
  • Chinese
  • 資料請求資料請求
  • 出願はこちら出願する

健康科学科

健康科学科からのお知らせ

2014年11月22日

スポーツ・健康科学部10周年記念式典行われる

  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • Google+でシェア
  • LINEでシェア
記念パーティーで乾杯の発声をする高尾謙史副学長記念パーティーで乾杯の発声をする高尾謙史副学長

 2004年11月に設置認可、翌2005年4月に開設され、「スポーツ科学科」と「健康科学科」の2学科から構成されるスポーツ・健康科学部は、10周年を迎えた。10周年を記念し、東松山校舎で11月22日、講演会やシンポジウム、スポーツ・健康科学部卒業生の会設立総会、記念パーティーを行い、次代に向けての新たなスタートを切る節目として盛大に門出を祝した。

 記念事業に先立ち、遠藤俊郎スポーツ・健康科学部長より、「スポーツ・健康科学部設立10周年を迎えられたことに感謝します。この10年でスポーツ科学科699人、健康科学科670人、計1369人のスポーツ・健康科学部卒業生を送り出しました。10年を迎え、20年、30年目へと発展するスタートダッシュをかける節目にしたい。グローバル時代を迎え、協定校も増える中で国際化を意識していきます」とあいさつがあった。

10周年記念講演「どこまでも挑戦!」(元スピードスケート日本代表 岡崎朋美さん)

 学部設立10周年を記念し、女子スピードスケート元日本代表の岡崎朋美さんを招き、「どこまでも挑戦!」と題した講演会を行った。

 岡崎さんは北海道出身。5大会連続で五輪に出場し、長野五輪では女子500㍍で日本女子初のメダルを獲得した。
 高校卒業後、橋本聖子さんと出会い、富士急行スケート部の高いレベルの中で切磋琢磨することができたという岡崎さん。4年間で結果を出すのだと自分を追い込んだ結果、世界大会の出場を成し遂げた。

 持病の腰痛に加え、椎間板ヘルニアの悪化に伴い、アスリートとしては前例のない手術を行い、そこからの復帰となった。
 「苦しんだ時期は、自分の体はいちばん自分が知らなくてはいけない、と独学で勉強しながら『もっと上に』と目標を持ち、リハビリを重ねた。けがによって自分の体をよく知るいい機会になった」。その経験を通じて「心・技・体」の重要性を痛感したという。

 その後、自身の結婚後もバンクーバー五輪に出場し、翌年長女を出産。育児と両立しながら現役に復帰した。
 岡崎さんは、「まわりの協力で、挑戦できたことに感謝している。 女性がスポーツを続けられる環境は整いつつあり、自分の経験をもとにアドバイスしたい」と述べた。五輪出場という目標をもって、課題に取り組んで競技生活を続けてきた岡崎さんは、挑戦に年齢やキャリアは関係ないとの考えから常にスケートをうまくなりたいという向上心を持ち、挑戦し続けてきたと話した。

 最後に、学生や卒業生へのエールとして、「何をするにしても最後に決めるのは自分。自分の夢に責任を持ってほしい。やりたいことにはとことん挑戦し、悩んでも1日1日を笑顔で過ごしてほしい。自分に限界を作らず、夢をあきらめないでほしい」と述べ、来場者からの質疑応答も交えながら講演を締めくくった。

元スピードスケート日本代表・岡崎朋美さん 元スピードスケート日本代表・岡崎朋美さん

10周年記念シンポジウム「市民の健康づくりと大学〜学部が地域の健康づくりにいかに関われるか〜」

 引き続き、10周年記念シンポジウム「市民の健康づくりと大学〜学部が地域の健康づくりにいかに関われるか〜」が60周年記念講堂で行われた。

 森田光一東松山市長を招き、本学からは琉子友男・スポーツ科学科教授、早坂信哉・健康科学科教授がシンポジストを、コーディネーターを森浩寿・スポーツ科学科教授が務めた。

 まず、森田光一東松山市長より、「地域とスポーツ、ウォーキングによる健康づくり〜健康長寿都市・東松山市」と題し、地域の報告が行われた。高齢化率の推移、医療費の推移から、同市が健康長寿モデル都市プロジェクト事業を行っている経緯を説明した。スリーデーマーチの定着で歩くということに馴染みのある地域で、「毎日1万歩運動」「プラス1000歩運動」に取り組み、健康・医療費削減両面で効果を上げていると述べた。

 次に、琉子友男・スポーツ科学科教授より「市民の健康づくりと大学〜地域貢献の現状と課題〜」と題して、地域の健康寿命を日本一と医療費の抑制をはかるための取り組みについて、東松山市と鳩山町、それぞれの自治体とのさまざまな連携事業を報告した。琉子教授は「多くの人が参加できる仕組み、楽しく継続できる仕組み、みんなで協力し合う仕組みが健康長寿モデルを構築する上で重要だ」と述べた。

 3人目として、早坂信哉・健康科学科教授より、健康科学科が地元で果たす社会貢献について報告があった。高坂地域での健康状態評価、鳩山町における介護予防トレーニングへの関わりなど、実績を報告した。これまでは限定的であったため、健康科学科が持つ人的ノウハウを生かした「健康づくり」をキーワードとした地域社会貢献活動に取り組んで、研究活動に生かしていきたいと述べた。

 後半は、コーディネーターの森浩寿・スポーツ科学科教授より「本学が次の10年を見据えて、私たちに何ができるのか」と問題提起があり、シンポジストの3氏から様々な問題提起や意見交換がなされた。

 森田市長は「大学には、運動に参加しやすい施策づくり、アイデア出しなど仕掛けづくりをお願いしたい」と話し、動機付けの重要性について他のシンポジストも言及した。
 運動だけではなく、栄養・休養など、さまざまな健康管理面でのアプローチについても活発な議論が交わされた。

 

森田光一東松山市長をシンポジストに迎えて 森田光一東松山市長をシンポジストに迎えて
  • コミュニティサイト
  • 大学院スポーツ・健康科学研究科
  • スポーツ科学科公認twitter
  • 教員情報検索
  • WEBシラバス
  • コミュニティサイト
  • 大学院スポーツ・健康科学研究科
  • スポーツ科学科公認twitter
  • 教員情報検索
  • WEBシラバス
このページのTOPへこのページのTOPへ