大東文化大学

高校生に 伝えたい!

大東生の

自信につながる

3つの取り組み

大東文化大学に入学後、学生は大学生としての専門知識・大人としての教養・スキルを身につけ、社会で活躍する「デキる」大人になるための総合力を備えます。
それが一人前の社会人として育つ「大東学士力」です。
「大東学士力」を高めるには、"学生の主体的な学び"・"教員の授業力"・"学びを支える環境"が必要です。
これらを形成するための取り組みを3つ紹介します。

取り組み #1取り組み #1

学生リーダー育成プログラムの取り組み学生リーダー育成プログラムの取り組み

2017年夏 2日間に渡り、「大東文化を元気にする学生リーダー育成プログラム」が東松山校舎で実施され、総勢142名の学生が参加した。本プログラムは、昨年度より実施して、「自己の探求Ⅰ」に加え、今回は昨年度受講した学生を対象とした「自己の探求Ⅱ」も開講しました。
当日は、門脇廣文学長の挨拶後、学生らは8つのクラスに分かれ、さらに1グループあたり6,7名のチームを編成し、(株)ラーニングバリューのファシリテーターと共にさまざまなグループワークを実践しました。
今回のプログラムでは、大学入学までの受験勉強など、「答えがある」問題に対して取り組める能力ではなく、「答えがない」問題に対して、自らの役割を踏まえて自発的に他者と協力が出来る能力を養うのが狙い。 グループワークを通じて学生たちは、チームワークの大切さや面白さを感じ、普段当たり前と思っていた自分の意見や考え方、相手の話をしっかりと聴くこと、「傾聴」の重要さを改めて感じていました。

受講後のアンケート結果受講後のアンケート結果

  • 満足度
  • 自分自身への新たな発見
  • 他者理解に変化はあったか
  • 身につけたいと思う力
参加者の声
  • 新しい発見がありました新しい発見がありました
  • 「聴く」ことの大切さなどを学ぶことができとても楽しかった「聴く」ことの大切さなどを学ぶことができとても楽しかった
  • 様々な学科の人と仲良くなれ、内容も深かった様々な学科の人と仲良くなれ、内容も深かった
  • 他者からみた自分を知ることができた他者からみた自分を知ることができた
  • 少し難しい点もありましたが、楽しくできた少し難しい点もありましたが、楽しくできた
  • 新しい自己を発見できた新しい自己を発見できた
  • 納得した時の喜びがあった納得した時の喜びがあった
  • 新しい友達と楽しく会話ができた新しい友達と楽しく会話ができた
  • 友だちもでき、自己分析ができた友だちもでき、自己分析ができた
  • お互いの意見をここまで白熱して話し合ったのは初めてお互いの意見をここまで白熱して話し合ったのは初めて
  • 自分が強みだと感じていた部分を他人から後押しされることでさらに自信がついた自分が強みだと感じていた部分を他人から後押しされることでさらに自信がついた

取り組み #2取り組み #2

わかりやすい授業を目指した取り組みわかりやすい授業を目指した取り組み

1.学習理論講座での学び:
最新の学習心理学や発達心理学の専門家を招いて、その研究成果に学び、わかりやすい授業をつくる取り組みを進めています。
2.授業公開での学び:
わかりやすい授業を目指して様々な工夫をしている先生方に授業を公開してもらい、先生同士でお互いに工夫を学びあう取り組みを進めています。

わかりやすい授業を目指した取り組みとして、様々な工夫をしている先生方が授業を公開し、お互いに力を高め合っています。
各授業では、グループワークやリフレクションをはじめ、フィールドワークを踏まえたワークショップ、クリッカーを用いた大規模授業の見学を行いました。

見学した教職員の声見学した教職員の声

  • VOICE 1

    普段授業を見る機会がないので、教員がどんなふうに学生と接し、学生はどんなふうに授業を受けているかを知る良い機会となった。学生が楽しそうに課題を解く姿が印象的だった。アクティブ・ラーニングは、1人だけで授業に参加するわけではなく、協働作業で解を探すことになるので、社会人と同じ経験ができるので、良い試みであることを再認識することができた。

  • VOICE 2

    会議室の議論だけでは見えない教室の問題点や課題を見つけることができた。実際に授業を体験・見学させていただき、授業や学生の雰囲気を感じることができる大変貴重な機会であったと感じます。

  • VOICE 3

    授業を行う先生によって、ALの手法が異なること学生の雰囲気が違うことを実感した。この点を踏まえると、一つの教室でもALの様々な手法を有効的に活用できる教室づくりが重要であると感じた。

  • VOICE 4

    学生同士の関わり合いをどのように増やすのか。これは大学での「学び合い」の大きな課題だと思いました。到達目標の共有(教員と学生間)も深めることができたらいいなといつも思っています。

公開授業一覧公開授業一覧

中国文学基礎演習1(唐詩)

対象年次:1年次 / 教員名:葉山 恭江

<授業の特徴>

漢詩の形式や内容を理解するにあたり、各回の課題を終了時刻までに出席者全員が達成することを目指します。学生同士で課題に関して自由に意見交換をするため、学習中は教室内の立ち歩きを自由としています。

情報リテラシB

対象年次:1年次 / 教員名:水谷 正大

<授業の特徴>

理解したつもりでも「わかる・使える」に至ることは簡単でなく、きわめて高度の認知作用です。与えた題材の消化ではなく、何が問題なのかを自らに問うように進めています。情況に応じてクリッカーを使います。レポート論文の書き方をLaTeXを使って学びます(データ処理を含む)。

情報科学(言語・機械・知識)

対象年次:1年次 / 教員名:水谷 正大

<授業の特徴>

理解したつもりでも「わかる・使える」に至ることは簡単でなく、きわめて高度の認知作用です。与えた題材の消化ではなく、何が問題なのかを自らに問うように進めています。情況に応じてクリッカーを使います。紙折り・詰め込みなど日常にある数理と美の探求をします。

ゼミナールⅠB

対象年次:1年次 / 教員名:長谷川 千春

<授業の特徴>

図書館での調査・レポート作成・プレゼンテーション・質問への対応など練習しています。通常の授業では学生の発表が中心となり、教員は運営(時間配分・質問補助・コメント・指導など)をサポートしながら、授業を進めています。

中国文学基礎演習

対象年次:2年次 / 教員名:葉山 恭江

<授業の特徴>

漢詩の形式や内容を理解するにあたり、各回の課題を終了時刻までに出席者全員が達成することを目指します。学生同士で課題に関して自由に意見交換をするため、学習中は教室内の立ち歩きを自由としています。

教育心理学概論2

対象年次:2年次 / 教員名:北風 菜穂子

<授業の特徴>

「質問づくり(Question Formulation Technique)」の方法を導入し、学生が積極的に質問する態度を持ち、質問の質が高まるように働きかけ、批判的思考を身につけられるようにしていきたいと考えています。

刑法2B

対象年次:2年次 / 教員名:山本 紘之

<授業の特徴>

発問に対し、学生がクリッカーという機械を用いて各自回答します。これを通じて、①どのような考え方が各自の考え方とマッチしているかを明らかにし、②講義内容をどれだけ理解しているかをチェックします。

バレーボールB

対象年次:2年次 / 教員名:田中 博史

<授業の特徴>

バレーボールにおける各種スキルの定着と指導法について,事前に修得した基礎理論をベースに学生が相互に学び合う形態で行う実技授業です。

ナレッジマネジメント方法論B

対象年次:2年次 / 教員名:内山 研一

<授業の特徴>

大教室における参加型授業(学生の発表と討論、教員のコメント)を実施しています。

教育方法論(幼小・情報処理を含む)

対象年次:3年次 / 教員名:中村 清二

<授業の特徴>

グループで、内閣府「男女共同参画白書」、文部科学省「学校基本調査」、厚生労働省「労働経済の分析」などの複数データの読み取りを行います。

環境創造特殊講義D

対象年次:3年次 / 教員名:飯塚 裕介

<授業の特徴>

フィールドワークとワークショップを交互に実施し、地域デザイン教育を行います。フィールドワークでは大学周辺で現地調査を行い、地域の現況や課題を読み取ってもらいます。ワークショップでは現地調査で読み取った課題に対する改善策を構想してもらいます。

道徳教育の研究

対象年次:3年次 / 教員名:渡辺 雅之

<授業の特徴>

「特別の教科 道徳」の完全実施に向けて、授業前半ではその背景と理論を学んでいます。
後半では現場における実践をどう構築すればいいか(指導法)を、具体的資料を用いて、受講者による協同学習(グループワーク等)を通して研究しています。

取り組み #3取り組み #3

今後の取り組み今後の取り組み

Daito Education PLUS

本学では、学生の新しい学びの場と、社会で活躍する大東人の育成を目指して、「Daito Education PLUS構想」を立ち上げています。 通常の授業に加えて(PLUSして)、学内の様々な活動を学生の学びの場に変えていこうとする取り組みです。 この学生リーダー育成プログラムは、こうした活動に参加する前の基礎的能力を養うことを目的としています。 今後も、大東文化大学を元気にし、社会で活躍する大東人を目指す学生を育成していきます。

アクティブ・ラーニング型
教室整備計画

イメージ図(仕様が変更になる可能性があります)

大東文化大学では、アクティブ・ラーニング(能動的学修)型の授業を全学的に充実させるため、東松山キャンパスにアクティブ・ラーニング仕様の教室を整備します。
グループワークやディスカッションを想定した可動式で実用的な機材の導入、AV機器やICT機器等の再整備、内装の変更等を行います。
主体的でいきいきとした学びを促進するため、2018年4月からの使用開始を目指して、計画を進めています。

イメージ図(仕様が変更になる可能性があります)

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