知られざる仏教美術の世界

受付終了

[ 講座概要 ]

様々な美術の謎にせまる!

538年、欽明朝の時に伝来した仏教は各時代、その性格を多様に変化させてきました。それに伴い造寺・造仏も盛んに行われ、現在多くの優品が伝わっています。ここで一つの疑問を。仏像は一体いつ頃から日本で作られ始めたのでしょうか。

現在、最古例の著名な作例に法隆寺金堂釈迦三尊像(623年制作)がありますが仏教伝来から約100年後の造立になります。その間に仏像は作られていなかったのでしょうか。もしくは法隆寺像に至るまでにどのような試行錯誤があったと考えられるでしょうか。本講座は新資料と共にその謎にせまってゆきます。

また3月に関東近郊に仏像・建築を鑑賞する「見る眼を養う」フィールドスタディーを行います。詳細は講座内でお話いたします。考える力・見抜く力を養ってみませんか。
(当日は講座時間が変わりますので予めご了承ください。)

講座コード 講座回数 定 員 受講料
(一般)
受講料
(本学学生)
一回受講券
010 全10回 30名 22,000円 17,500 円 ○ (利用可)
フィールドスタティーを除く
講  座  名 講  師 日   程
知られざる仏教美術の世界
花村 統由 火曜日 12:00~13:30
10月 17日、 31日
11月 14日、 28日
12月 12日
1 月 16日、 30日
2 月 13日、 27日
※3月13日 8:30~17:00

花村 統由
美術史家

博士(教育学)。専門は日本美術史・美術教育(教科専門学)。著書論文に『日本中世史辞典』(共著)他。日本美術教育連合等で活動中。

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