森林セミナー

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[ 講座概要 ]

森をつくる植物たち 

植物は成長とともに個体の数も増え集団を形成します。集団は拡大しながら変化をし、日本の気候下では草本群落であればやがて木本類を主体とした群落が形成されます。これを遷移と呼び、その過程では淘汰されたり新たに侵入する植物もあるなど、くり返して安定に向かい、結果として環境に適応した森林が成立します。これを極相林と呼びますが、いまや日本国内では極相林としての森林は消えつつあるのが現状です。

森林を単なる「緑」としてとらえるのではなく、個々の植物に注目し動物も含めた「自然の森」を見直すことが求められます。フィールドワークでは、近くの森で植物を実際に手にし、標本も作りながら学んでみましょう。

  • (1)  日本の植生の概略
  • (2) (3) フィールドワーク
  • (4) (5) 標本の作成と同定

※ フィールドワークはキャンパス周辺の森を観察します。


講座コード 講座回数 定 員 受講料
(一般)
受講料
(本学学生)
一回受講券
101 全5回 15名 9,000円 7,000 円 × (利用不可)
講  座  名 講  師 日   程
森林セミナー 島井 誠司 火曜日 10:55~12:25
10月 10日、 17日、 31日
11月 7日、 14日
( 10月24日 休)

島井 誠司
大東文化大学環境創造学部助手

専門は植生学(森林植生)。著書論文に『埼玉県レッドデータブック2011植物編』(共著)他。

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