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中国語学科専任教員のご紹介
安藤好恵
(講師)
栃木県足利市の出身です。文教大学文学部中国語中国文学科卒業後、お茶の水女子大学大学院に進学、在学中、天津市南開大学にて約2年間の長期留学を経験しました。留学当時、大学院の授業は指導教官のご自宅で開かれ、クラスメートは中国人と韓国人で、日本人は私一人でした。私の語学力では充分にノートを取ることができず、先生にお願いして毎回授業をテープに録音させてもらい、ノートにおこしていました。一時停止と再生を何度も繰り返すため、カセットデッキを何台も壊したことを覚えています。専攻は現代中国語文法です。言葉の意味と表現方法について研究しています。また、中国語学習者による誤用例の収集、分析にも努めています。語学の道に近道はないのですが、できるだけ回り道をしなくてすむように、効果的な中国語学習法について模索しています。 最近、韓国語の勉強を始めました。留学中、韓国人の友人と親しくしていたので、韓国にはずっと興味を持っていましたし、新しい刺激を与えることにより、脳細胞を活性化させ、記憶力の減退に歯止めをかけることも期待できます。まさに一石二鳥の計画だと思いました。しかし、いざ始めてみると、集中力、記憶力、体力の壁に阻まれ、3歩進んで3歩下がる状態で、全く思うように進みません。授業は、わからないとつまらないものだということを実感しました。いささか痛い経験でしたが、自分の授業を見直すきっかけにもなりました。韓国語は、中国語よりも習得に時間がかかりそうですが、継続は力なりの言葉を信じて続けていこうと思っています。 【おもな著書・論文】 |
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