大東文化大学経営研究所 第4回経営シンポジウム「ホガース版画展」図録「ホガース自画像」

はじめに

ホガース年譜

目次
 ・「遊女一代記」
 ・「放蕩一代記」
 ・「講義を聴く学生」
 ・「ことの前と後」
 ・「居眠り会衆」
 ・「一日の四つの時」
 ・「納屋で衣裳を〜」
 ・「性格と戯画」
 ・「当世風の結婚」
 ・「勤勉と怠惰」
 ・「わがイングランド〜」
 ・「残忍の四段階」
 ・「ビール街」と「ジン横町」
 ・「フィンチレーへの出撃」
 ・「美の分析」
 ・「誤った透視画法〜」
 ・「ある選挙」
 ・「裁判官」
 ・「闘鶏場」
 ・「かつらの五様式」
 ・「小海老はいかが!」
 ・「ホガース自画像」

参考文献

開催にあたって

奥付

連絡先
大東文化大学経営研究所
tel:03-5399-7328
The Bench 「裁判官」 1758
 王座裁判所の光景。中央の主席裁判官はSir John Willes で、学識と淫行ともに知られる人物。今回展示版画の「ことの前と後」の男性モデルとされる。その左はのちに大法官となるHenry、居眠りをしているのはBathurst。法律家の怠慢と無能ぶりを批判した作品だが、この絵には副題として「絵画における性格、戯画、誇張という言葉の相違について」とあり、戯画を奇怪な誇張表現と混同する一部の意見は、自然本来に対する攻撃であり、デッサンに優れた画家の腕前の否定であるとして、芸術論を込めて戯画とはどのようなものであるか、見本を示した。

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裁判官*
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