ボーダレス化を促進する多国籍企業の台頭、e-ビジネスの進展、そして経済を起点として歩み寄る国際関係など、
経済のダイナミズムが時代を演出しています。
社会の変化を見ればわかる通り、現代の経済はまるで生き物のようです。
当然、それを分析する経済学の理論も手法も、変化を余儀なくされます。 現代経済学科では、経済学を「現代を鋭くリアルに学ぶ学問」と位置づけています。 時代に敏感に反応する教養・センス・スキルを養います。
1年次に学びのプロセスが経験できる基礎演習を、 続く2・3年次には経済学演習、 4年次では卒業研究へと、ゼミを学科教育の中心にしています。 なかでも経済学演習は、全学年が履修しても1ゼミ当たりの学生数が10人程度。 専門知識だけでなく、自己表現力や協調性も磨いていきます。
1年次から情報処理系の授業が充実。 操作法の基礎はもちろん、専門科目のなかでも、パソコンを使った経済データの分析にまで踏み込みます。 また、あらゆる授業でインターネットによる資料収集やレポート提出が日常的にあり、 高度なコンピューターリテラシーの体得を図ります。
関心を持った問題に多角的にアプローチできるプログラムとして、 一般企業志望、 公務員志望、 教育職志望、 証券アナリスト志望、 情報処理関連就職・資格取得、 国際的業務・留学志望の6つの履修モデルを設置。 経済学を切り口に社会をリアルに学びながら、将来の進路を視野に入れ、自由に科目を習得することができます。
就職対策委員会の設置による全学支援、 企業人を招いた特殊講義やシンポジウムによる学部独自の社会との関わり、 就職部によるプログラムというバックアップ体制で就職支援に取り組んでいます。 就業意識と意欲を早期から高め、多彩な分野への進出を目指します。