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B.1 社会経済学科の特色

はじめに

 旧経済学科で培われてきた経済理論、政策、歴史分析をコアにしつつも、 社会全体を深く見つめる経済学本来の役割をより明確に意識し、位置づけるため社会経済学科は生まれました。 私たちの生活のあらゆるシーンに経済は顔を出します。

 国と国との関係、企業と企業、企業と生産者の関係ばかりではなく、 家族関係でさえも、経済を抜きにして語ることはできません。 そして、社会経済学科が対象とするのはそのすべてです。経済学を通して豊かに学んでいきます。

4年間一貫した少人数の演習プログラム

 1年次に学びのプロセスが経験できる基礎演習を、 続く2・3年次には経済学演習、 4年次では卒業研究へと、ゼミを学科教育の中心にしています。 なかでも経済学演習は、全学年が履修しても1ゼミ当たりの学生数が10人程度。 専門知識だけでなく、自己表現力や協調性も磨いていきます。

充実の語学講座

 英語のほか、ドイツ語、フランス語、中国語講座を開講。 国境を越えた今日の経済活動を追求する素養を養います。 さらにこれら語学の上級講座を履修することで、高度な語学力が習得できます。

各科目を有機的に連携した志望進路別履修モデル

 関心を持った問題に多角的にアプローチできるプログラムとして、一 般企業志望、 公務員志望、 教育職志望、 証券アナリスト志望、 情報処理関連就職・資格取得、 国際的業務・留学志望の6つの履修モデルを設置。 経済学を切り口に社会をリアルに学びながら、将来の進路を視野に入れ、自由に科目を習得することができます。

学生の志望や関心を第一に、就職活動をサポート

 就職対策委員会の設置による全学支援、 企業人を招いた特殊講義やシンポジウムによる学部独自の社会との関わり、 就職部によるプログラムというバックアップ体制で就職支援に取り組んでいます。 就業意識と意欲を早期から高め、多彩な分野への進出を目指します。