| 昨秋の全国大会東京都決勝戦と同じ本郷高校という組合わせとなったが、本校が接戦を制して東京都三位となった。両校同点優勝となり、抽選で全国大会出場が決まった経緯があるだけに両校とも応援のスタンドも大変な盛り上がりをみせた。 11時05分に緑の芝生が鮮やかな町田市野津田陸上競技場でキックオフ。激しいFW戦が予想されたが、スクラムはほぼ互角の競り合いとなりBKの展開力が勝機を握る事となった。 本校は開始早々キックをチャージされてゴール前に迫られたが、巧みに攻撃を退けそのまま相手陣地に展開して左サイドのラックを連取して黒須から岸へのパスがつながり先制のトライ(ゴール失敗)。その後、一進一退が続いたが20分にディフェンスの甘さをつかれて逆転のトライをうばわれた(ゴール成功)。前半終了間際に、本校の反則から相手にゴールをねらわれたがはずれて5対7で後半へはいった。 後半は、本校がFWを全面に押し出して5分にモールラッシュから相原が飛び込んでトライ(ゴール成功)で、逆転すると続く8分には左オープンに展開して松田(1年)が長身をいかして3本目のトライを決めた。更に終了5分前に、内田がディフェンスをかわして決定的な4本目のトライをあげて粘る相手校の反撃を1トライに押さえ22対14という接戦に勝利した。表彰式では両校の気迫あふれる懸命なプレーの数々に対して、敵味方なくスタンドや関係役員から大きな拍手がおくられていた。 なお、決勝戦も昨秋と同じ組み合わせとなり国学院久我山高校が東京高校に前半14対5と大きくリードを許して苦戦を強いられたが、後半終了間際に逆転し22対14というスコアで優勝した。(決勝・三位決定戦とも同スコアとなった) この結果、3月下旬に決まる平成16年度東京都春季大会兼関東大会予選の組み合わせ抽選において、この4校がシード権を獲得したことになる。 |

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| 試合開始前 | |
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| 表彰式 |
