宇都宮の北、栃木県高根沢町で行われるこの大会は、ハーフマラソン(21.0975`)と5`。どちらに出場するかは選手の選択にしているものの、今年は全員ハーフを希望。栃木県高校駅伝にも用いられるこのコースはフラットで走りやすい。今年2005年は、関東高校駅伝のコースにもなる。スタート時の気温は氷点下2.4℃、早朝はなかった冷たい風が吹く中、選手たちはねばり強く走り、中長距離部員全員が完走。しかも、8位と10位に入賞。これまで女子陸上部でハーフマラソンを走った選手は2名、今回は1・2年の6人全員が完走すると同時に、好タイムも出すことが出来た。3日前に千葉での合宿を終えたばかり、顧問の目から見ても選手たちはよくがんばった。力がついている証拠である。来週は第三支部駅伝大会。第一位を目指して走りたい。この日、顧問も生徒と一緒にハーフマラソン。また、二人の生徒の保護者にクルマを出してもらい、選手の輸送をお願いすると同時に、コースの途中で選手の状況を把握していただいた。感謝したい。

もどる

気温は低いものの、スタート時は日差しがあって、グラウンドの
霜が解けてぬかるんでいた。
気温氷点下2.4℃だが、これからのレースのことを考えると、
緊張感で寒さも感じない。
田園風景に囲まれた、フラットなコースである。 しだいに疲れや足の痛みを感じながら進む。
昨年末の雪がたくさん残っている。 ハーフマラソンは何よりも自分との闘いだ。
顧問もハーフマラソン この間の走り込みの成果で、1年生の体の動きも安定してきた。
レースの後半は、選手の姿もまばらになる。
フィニッシュは近い。 これは入賞した選手。
入賞した二人。 冷たい風、どこまでも続くコース。苦しかったが、この冬の一日、
忘れることの出来ない思い出が出来た。