本校の姉妹校の一つ北京市回民学校は、もともと回族のための学校だったが、現在は北京市内でも有数の進学校として知られている。また、スポーツもつよく、とくにサッカーと陸上競技が有名である。数年前には旅行団が本校を訪問したこともあり、両校の絆は年々強まっている。なお、回民学校のグラウンドは全天候舗装の400b8レーン、1000名以上が座れるスタンドもあり、フィールドは全面人工芝で美しく覆われている。今回の交流は天気もよく風も弱かったので、このグラウンドを中心に行われた。交流の種目は、卓球、書道、綾球、折鶴・けん玉・切り紙細工などの文化交流、バレー、リレーなどで、とくに最後のリレーに関しては両校の生徒全員がスタンドから応援する中、日中対決として実施された。
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午前中の故宮から回民学校に着くと、班のペアリングのた
めに班の名前を書いた紙を持って生徒さんたちが待ってい
てくれた
日中の交流班が一緒になると早速記念撮影
交流する班と一緒にスタンドに上がり、交流の開会式を待
グランドもスタンドも、もちろん校舎も立派である。校地は
大東の板橋校舎全体の4倍。北京市南部の住宅や商店が
多い街中にある
大東は校長が、回民学校は副校長があいさつ 回民学校の生徒は英語で、大東の生徒は流ちょうな中国
語であいさつ。回民学校の生徒たちの歓声を受けた
記念品の交換、両側の先生たちはそれぞれの学年主任 胡弓の演奏が披露された
開会式が終わるとそれぞれの交流が始まる これは女子リレーのメンバーが、走る準備をしながら交流
している様子
文化交流の最中 これは書道交流
卓球場は外にあり、そこで交流・対戦 卓球交流のメンバー
どこからかボールを持ってきて、自然とバスケットが始まる これもリレーのメンバー、日本ではハンドボールとバスケッ
トボールの選手たち
リレーは100、100、200、400を走る。日中対戦で男女各4レー
スを実施、全員がスタンドに上がり、熱心に応援する中行われた。
結果は各2勝2敗。回民学校の100メートルはたいへん早く、とて
も太刀打ちできないが、400bは日本が強く、どのレースも最後の
400で日本が激しく追う展開となった
回民の生徒は服装こそ本格的ではないが、短距離なら、
日本でいうと関東大会等に出場できるレベル
男子陸上部の選手はユニフォームで、ラグビーと男子駅伝
が東京チャンピオンと聞いて驚いていた