| 7月17日(月)、朝から雨が降ったりやんだりの天気、そのかわり気温が低めで競技しやすい一日となった。この日、朝はまず3000b。ベストには届かないタイムでフィニッシュ。1年200bは好タイムを出し、組では2位となったが、あと一歩で決勝を逃した。幅跳びの選手は、この競技がいよいよ引退前最後。選手としてピッチに立つのはこれが最後である。前回の支部学年別大会では大幅な自己ベストを出し、この日も入賞を目指して跳んだが、もう一歩の結果で終わった。そして、競技終了後、3年短距離2名の引退のセレモニー。一人は勉強でクラストップの頑張りを見せながら、毎日の練習を続けた3年間。部長として長距離を含めた女子陸上部全体を引っ張ってきた。冬には駅伝メンバーの一員としてタスキをつないだこともある。脚の強くなかった下級生の頃、同じ学年のもう一人の選手と一緒にやり投げや円盤投げを始め、これらの種目でも都大会へ進んだ。3年になってからは強い下級生も迎え、リレーでのチーム記録も更新した。もう一人の3年生は、陸上を続けながら書道にも力を注ぎ、今年1月の伝統ある書き初め展で文部科学大臣賞も授賞した。100、200で活躍を続けると同時に、やり投げ・円盤投げでも結果を出し、円盤投げでは支部大会で2位になったこともある。最近では、走りが絶好調で、練習の中で走る50b、70bではチーム記録を更新、今100bを走れば13秒台のごく前半での記録が可能である。もちろん、リレーのチーム記録更新に大きな役割を果たした。この二人に、下級生たちが3年間の思い出の写真をたくさん貼った記念品を贈呈、これに対して、引退する3年生が一人ひとりの部員と顧問に手紙を渡した。雨の日も、風の日も、休まずに練習を続けた3年間。泣き言もいわずに頑張ってきた二人が、新しい道でさらにすばらしいものを手にすることを祈りたい。 |


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| 3000b、走りやすい気候である。 | 1年200bスタートの直前 |
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| 幅跳び、最後の跳躍に挑む | 見守る同じ3年生の長距離選手たち。長距離は11月の駅伝 まで現役選手として走る。 |
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| 長距離の3年生から、記念品の贈呈 | 3年生の5人は、入学以来力をあわせて、ここまで頑張ってきた。 |
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| 引退する3年生からの手紙を読む下級生たち | 下級生たちから送られたのがこれ。競技会、合宿、さまざまの 思い出の写真と、下級生からの言葉が記されている。 |
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| 顧問と | |
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| 3年生の5人。この付き合いは一生続くのだろう。 |