|
11月15日(火)の5・6時間目、総合選択美術の履修者3年生14名は、上野の国立西洋美術館にて「ゴヤ 光と影展」を鑑賞しました。宮廷画家であったフランシスコ・デ・ゴヤは国王カルロス4世の首席官廷画家にまで上り詰めても、芸術家としての自己の表現をやめませんでした。彼は、社会や人間の心の奥にひそむ不条理、心や社会の闇と影に関心をもち表現し続けた画家でもあります。生徒それぞれ何かを感じ取る鑑賞会となりました。 展覧会を見ての生徒の感想(一部抜粋) 「荒野の若き洗礼者ヨハネ」の絵の中の光と影の具合はすごいと思いました。版画はゴヤがその瞬間に思ったことや伝えたいことを必死に描きなぐったように感じました。戦争の影の部分を描いた版画はリアルすぎて衝撃を受けました。(M) ゴヤの作品の中で私は「ふれまわる魔女達」という作品がとても心に残りました。なんで心に残ったかはよくわかりませんが、いろいろな意味が絵にこめられている感じがして心に残りました。(T) 平日にも関わらず大人やお年寄り、学生などがたくさんいて驚いた。ゴヤの絵では美術の時間に本で絵を見たときとは全く大きさも迫力も違った。題名は忘れてしまったけど鳥が死ぬ様子の絵は忘れることができないくらい怖い絵だと思った。(A) |

![]() |
![]() |