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一高の教育

教科・科目紹介BACK

英語

  1. 「コミュニケーション英語」「英語表現」の授業を通して、「リーディング」「ライティング」「リスニング」「スピーキング」の能力をバランスよく身につけ、大学受験に対応できる学力まで高めることを目標とします。
  2. 「英会話(1年次)」では直接ネイティブスピーカーの先生から英会話を教わる中で本物の英語に触れます。
  3. 姉妹校のアボンデイル・カレッジ(ニュージーランド)、カレッジハイツ・セカンダリースクール(カナダ)との交流活動を通じて会話力に磨きをかけると共に、「国際的な相互理解」を直接体験できるように配慮してあります。
  4. 学習の意欲・努力の最も優れた生徒にアボンデイル・カレッジ賞、またはカレッジハイツ賞を、それに準ずる者に英語奨励賞を授与します。
1年次

中学の英語と大きく異なる点は2つです。

  1. 英文が長く、構造が複雑になる。
  2. 扱う単語の数が非常に多い。
  • 「コミュニケーション英語I」では、高校英語の学習に必要な方法の指導から始め、徐々に進度を上げ、「高校レベルの英語長文」に慣れることを目指します。また年度の前半と後半に、達成状況を見る外部テスト(ACE)を全クラスで行います。
  • 英語学習の基礎となる語彙力を身につけるために、各考査前に学年全体の単語テストを行います。
  • 「英語表現I」では文の構造を体系的に学び、自分の考えなどを発信する表現力の育成を目指します。
  • 「英語表現I」の中の1単位を使い「英会話」を、1クラスを2つのグループに分けた少人数クラスで行います。
2年次

長文読解を中心とした「コミュニケーション英語II」と、英文法の問題演習を中心に行う「英語表現II」の二種類を学習しますが、進学・選抜・特進クラスで授業内容が若干異なります。1年次と同様、年度の前半と後半には達成状況を見る外部テスト(ACE)を全クラスで行います。

  • 進学クラスの授業は、時間をかけて基礎を確実に理解することを目指します。また、きちんとやれば三年の終わりにはセンター試験レベルには十分に対応できる力がつきます。
  • 選抜、特進クラスの「コミュニケーション英語II」の授業では、教科書のほかに長文問題集を併用し、読解力をつけることを目指します。また「英語表現II」の授業では、より多くの問題を解くことを目指します。
  • 総合学習ではネイティブの先生によりインターネット学習を通じて英語力を養います。
3年次
  • 引き続き類型(コース)別で授業を行います。進学クラスの基礎重視の方針は変わりません。「進路別選択」では、各自の希望する進路に応じて「推薦英語」と「受験英語」、そしてネイティブの先生による「コミュニケーション英語」に分かれます。
  • 選抜、特進クラスの「コミュニケーション英語III」はできるだけ多くの英文を読むことと、長文読解に不可欠な「パラグラフリーティング」の習得を重視します。「英語表現III」でも問題演習が増えます。いずれも、予習の段階で「自分で答えを考え、調べる」前向きの態度が求められます。

数学

数学が学問として形を整えるようになったのは、古代エジプトやバビロニアの時代からの知識です。数学は人間の歴史と共に始まったと言ってもよく、人間生活における最も基本的な知恵です。このように数学には長い歴史があり、この先人達の知恵を学ぶことから始まってきました。

1年次

「数学I」「数学A」の2科目を全員が学習します。
「数学的な見方や考え方の良さを認識し、積極的に活用するように心がけること」を目的とし、将来、社会人としての教養で、欠かすことのできない内容です。

2年次

自己の進路希望に合わせ、文系または理系を選択します。
進学、選抜文系クラスは「数学II」
選抜理系クラス、特進クラス文系、特進クラス理系は「数学II」「数学B」を学習します。1年次で学んだ内容に更に上積みをして、より広い分野にわたって、基礎的な知識の習得を目指します。理系では更に奥深いものを求めていきます。

3年次

進路を更にしぼっていく中で、自分の進路に合わせた選択をすることができます。
進学クラスは「進路別選択数学」を選択することができます。
選抜理系クラスは「数学III」、さらに演習があります。
特進クラス文系は「センター数学」、特進クラス理系は「数学III」を学習します。

国語

私たちは日々日本語の中で暮らしています。この日本語、国語の理解力、表現力を高めることは、社会的、文化的生活を送る上で不可欠なことです。思考力や判断力も国語の能力の基礎の上に成り立っています。国語力は、すべての教科の学習の基礎になるものです。
高等学校の国語科では、日常生活での国語の世界にとどまらず、言語文化としての国語の世界に本格的に触れることになります。中学校ではリズムを味わう程度で終わっていた古典(古文・漢文)を自ら読み解き、人生の糧とするべく学習するほか、現代文でも、文学的な文章はもちろん、高度の思考、思索の世界である評論、論説を読み、様々な見方や考え方を理解し養い、思考力や心情を深めること、さらには自らの課題を設定し、調べ表現することが目標になります。
1年次では「国語総合」を学習し、現代文・古典の両分野での基礎学力の養成を目指します。読解のみでなく、「話す、聞く、書く」に関わる活動も行い、表現力も養います。
2・3年次では1年次で養った基礎の上に立って、「現代文」と「古典」とを別科目として、より深く学習します。
全学年で共通して、現代文分野では漢字検定の取得も考え、週に1回の「漢字テスト」を行います。また読書指導を行います。古典分野では古典読解のために必要な文法事項の知識の定着を目指し、学期に1回「古典文法マラソンテスト」を実施します。選抜文系、特進クラス文系では、定期的に古語の「単語テスト」を実施するほか、大学受験に対応できるよう、問題演習も授業の中に取り入れて行います。
考査としては、全学年、年5回の「定期考査」を行います。1・2年次では「定期考査」の他、2・3学期の初めに長期休暇の課題に即し「校内実力テスト」を行います。結果は「定期考査」と同等に扱い、学習の成績評価の対象とします。

地歴・公民

地歴

今や世界は様々な技術、情報によって、網の目のようにつながっています。地球温暖化や各地の紛争解決が叫ばれる中、私たちが世界中の人々と互いに協力してこれらの問題を解決していくために自国や他国の歴史、文化を理解することは大変重要です。
地歴科では、日本史・世界史を学習します。1年次は日本史Aと世界史Aを学習し、歴史の基礎を学びます。2年次は、日本史B・世界史Bから1科目を選択します(選抜理系クラス、特進クラス理系を除く)。これらの科目は、1年次の基礎を踏まえ、日本や世界の歴史を専門的に学習します。従って人名、用語の数も増えますが、内容が濃くなる分、学ぶ楽しさも増すことと思います。どの科目もより専門的に、そして受験に対応していきます。
3年次になると選抜文系クラス、特進クラス文系では2年次に学習した日本史B・世界史Bを受験に向け、問題演習を行い、さらに学習を深めていきます。

公民

私たちを取り巻く社会では、様々な事件、問題が日々生じています。新聞を読んだり、テレビやインターネットのニュースを見た時、「なぜ、このような事件や問題が起こるのだろう」「政治や経済の仕組みがよくわからないから、内容が理解できない」、と思うことは多いのではないでしょうか。公民科はこの疑問に答える科目といえます。高等学校では、社会や政治、経済の仕組み・現在の状況など基本的事項を理解し、これから社会人になっていくための教養を身につけることを目的としています。
2年次からそれぞれのコースに応じて政治・経済、倫理、現代社会を学習します。現代社会では、科目の名前の通り、日本の現代社会を様々な角度から捉えます。
政治・経済では、政治、経済の仕組みや、生活との密接な関わりについて学習します。
倫理では、日本や世界の先人たちの思想や人々の生活に大きな影響を与えている様々な宗教について学習します。

理科

「ステキでリッチなK子さん・・・」 これ、何であるか知っていますか? これは元素記号の暗記法です。化学の教科書の周期表を見てください。右端の一列を縦に覚えるゴロ合わせです。見るのもイヤな元素記号も、こうやって覚えると楽しくなりませんか(?)。
しかし、私たちが教えたいのは、こんなゴロ合わせではありません。理科は暗記ものだと思っている人が多いけど、本当は丸暗記なんてしてほしくありません。私たちが教えたいのはもっと大切なことです。高校では物理・化学・生物を勉強することになりますが、これらは普通「自然科学」と呼ばれています。つまり、「自然が何を考えているのか」を勉強する学問です。元素記号や公式は自然の「顔」にすぎません。本当に大切なのは自然の「心」です。自然がどのような意思を持っているのか? 教科書に並んでいる文字の奥底にひそむものをこそ、学んでほしいと思います。なぜなら、私たちは自然そのものだからです。人間は自然と対立する存在ではありません。人間は自然の一部なのです。
今、地球の温暖化、オゾン層の破壊など地球環境の危機が叫ばれている一方、私たちの生活は科学に支えられています。この中で私たちは何をすればよいのだろうか。答えは私たちも持っていません。みんな誰もが納得する答えを知りません。しかし、私たちみんなが考えなくてはならないことです。
私たちは君たちに、知っているだけの知識ではなく、考える知識も与えたいと思います。

選択授業について

進学クラス

2年次で学習した科目を引き続き3年次でも学習します。

  • 地歴科目【4単位】 日本史B・世界史Bの中から1科目。
選抜文系クラス

2年次で学習した科目を引き続き3年次でも学習します。

  • 地歴科目【5単位】 日本史B・世界史Bの中から1科目。
選抜理系クラス

2年次で学習した科目を引き続き3年次でも学習します。

  • 理科科目【5単位】 物理・化学・生物の中から1科目。
  • 数学科目【2単位】 数学演習Ⅰ 数学の授業の演習の時間として1クラス2展開で実施[α,βを想定]。
特別進学クラス文系
  • 地歴科目【4単位】 日本史B・世界史Bの中から1科目。
特別進学クラス理系
  • 理科科目【5単位】 物理Ⅱ・化学Ⅱの中から1科目選択。
  • 理科科目【2単位】 1科目で受験をする者は、理科演習では上記選択した科目以外を履修することになる。
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