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マレーシアに「本田美術館」

本田孝一さん

本田孝一さん 

アラビア書道の国内第一人者で知られる本田孝一国際文化学科教授は07年11月、アラビア書道のメッカであるトルコ・イスタンブールの「イスラム歴史・芸術・文化研究センター」で、個展を行った。

イスラム語圏での個展は、これまでカタール、カイロ、アブダビなどで行って来たが、イスラム世界の文化芸術活動の殿堂で知られる同センターでの日本人単独個展は初めてだった。

12月には、サウジアラビアの日本大使館から、首都リヤドで3月に開催の国際ブックフェアへの招請がある。本田教授にとっては「第二の故郷」。二つ返事で引き受けた。その内容は、アラビア語で2回の講演、作品のブース展示、ワークショップでのデモンストレーションというハードなものだった。

イスラム諸国にとってのアラビア書道は、「神聖な神に近づくための営み」として敬称されてきた。文字の美しさを理論的、幾何学的に解析はされなかったためか、会場からは驚きの反応を感じたという。質問時間には、「日本人がなぜアラビア書道を?」、「書体の違いを詳しく」など、さまざまな質問が飛び出す。「偶像崇拝についてどう思うか?」の質問には、冷や汗が出たという。

その後、1月に打診のあったシンガポールのアジア文明博物館で、アラビア書道の実演に応じる。ストレイトタイムズほか多くのメディアに取り上げられ、5月半ばから同博物館の常設展で本田教授の作品3点が展示されている。

また、リヤドから帰途の途中でメールがあり、急きょマレーシアのクアラルンプールにも立ち寄った。「イスラミックアートミュージアム・マレーシア」から、作品のアーカイブ館設立の相談だった。本田教授の過去から現代までの全ての作品を展示する、同館別館の設立が早々と決まった。作品の搬入も来年秋までに船便で運ぶことになり、本田教授は「日々制作に忙殺されています」と語った。

(2008年7月)

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