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書道の楽しさを伝えたい

中塚翠涛さん(書道家・空間カリグラファー)

中塚翠涛さん▲小さい頃から帽子を集めるのが好きだった

昨年11月、アルフレッド・ダンヒル銀座本店の、アーティストウィンドウという企画でウィンドウディスプレイのデザインを担当し話題になった。 古典的な書は知れば知るほど奥が深く、一生追求し続けるもの--。

大学を卒業したころは世間で書道への関心が薄いこともあり、20代で書道家として活動しても、簡単に受け入れてもらえる雰囲気ではなかった。書は年を重ねることで深みがでてくるものと言われるが、その歳にしかできないこともあるはずだと思い、色んな角度からアプローチをしていくことを考えた。

「スポーツマネジメントの仕事をしながら書道を続けていたのですが、当時はいつでも作品や素材を見せられるように、大きなバッグを常に持ち歩いていました。今はi Pad(アイパッド)やパソコンで機能的になりとても便利になりました。」と笑う。 その活動の中でナイキから、さまざまなアスリートのイメージを文字で表現してほしいと依頼がきた。「これまでは臨書中心で、どなたかのイメージをしながら自由に表現するというのは初めてのことでした。とても新鮮に思い、このお仕事が今のキャリアの第一歩になりました。」

書道を始めたのは4歳の時。兄が通う書道教室について行ったのがきっかけだった。ペンや色鉛筆などの硬筆のものではなく、毛筆の弾力に衝撃を受け、通うことに。現在、自身の書道教室でも、最初は自由に筆遊びのように楽しんでもらうことを心がけている。「お手本通りに決められた事を繰り返すことも重要ですが、まずは楽しんでいただくことが大切。遊び感覚でやっているうちに、もっと本気で取り組みたくなり、やればやるほど基礎の重要性が理解していただけると思います。」デジタル世代の便利な世の中だからこそ、手書きの楽しさ、大切さをもっと沢山の方に伝えていきたいです。

なかつか・すいとう01年度中国文(現・中国)学科卒。空間カリグラファーとして、空間を書でデザインするという独自のスタイルを確立させ、テレビドラマ ・映画の題字や書道監修なども手掛ける。 著書に「30日でくせ字がきれいになおるペン字練習帳」宝島社 , 「一筆添える言葉が、きれいな字で書ける本」中経出版社など。

(2012年3月)

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