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武州山化粧まわしに筆耕
「本学で学んだ『書』を若者に」

大原康弘さん

大原康弘さん 

九州武蔵川部屋後援会長から化粧回しの筆耕をお願いできないかとの声をかけられ、快く引き受けた。武州山関とは面識がなかったが、その後の激励会で力士本人と会い、すぐに意気投合した。

「勝ち星を重ねてほしい」との願いを込めて書いた。大地を踏みしめて、地鳴りがするような力強い回しにしたいと思った。当初は武州山関を引き立てることを考えていたので、落款は書かなかった。ところが後援会長が気を遣ってか、他の作品から取り込み、完成時に落款があったので驚きましたと笑う。

書は高校2年から始めた。先の第50回全国書道展で最優秀校に選ばれた東福岡高校書道部顧問の岩田海道先生の勧めだった。それまではバレーボールや空手をやる、いわゆるスポーツ少年で、習字教室さえ続かない私を、先生はなぜか1年がかりで口説いてくれました。

大学1年次より古谷蒼韻氏(日本芸術院会員)に師事し、2年までは福岡のけい古場へ、卒業までは京都へ毎月通っていた。卒業後進学した奈良教育大学大学院では宇治にある古谷先生の自宅のそばに住んで通学した。今も福岡の自宅から月に1、2回京都に通う。

現在は書家として歩み続けている。指導者としては将来、書の文化を支えていく若者たちを少しでも輩出し、大東大や古谷先生のもとで学んだことを、より多くの若者に広めていければと思っているという。

指導方針は全く書に興味を持っていないような初心者に、どこに興味を持たせ、公募展等に出品させるまでに引き上げるか。「書を一生のライフワークの一計にさせていくことができるか」と、日頃考えている。

号、蒼龍。91年3月中国文学科卒。日展会友、読売書法会理事ほか。

(2009年1月)

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