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日本・中国・モンゴルをつなぐ

セーンジャーさん

セーンジャーさん▲内モンゴルの馬頭琴奏者、セーンジャーさん

「文化交流を通じて日本、中国、モンゴルの懸け橋となりたい」。モンゴルの伝統楽器、馬頭琴奏者として活躍中の本学OB、セーンジャー(賽音吉雅)さんは語る。

中国・内モンゴル芸術学院卒業後、本学大学院研究生に入学後、よき教員、仲間と出会い勉学を深めるため経済学研究科博士前期課程に進学、2005年に修了した。

「修了後は帰国して銀行員になろうと思っていた」そんなセーンジャーさんに転機が訪れる。学業のかたわら続けていた音楽活動で小学校を訪問した時のこと、小学2年生の教科書でモンゴル童話『スーホの白い馬』が掲載されており、子どもたちの間でモンゴルへの関心が高まっていることを知る。

「モンゴル人の心である馬頭琴を通じて文化をもっと伝えたい。そのためには音楽奏者になるしかない」とプロとして生きる道を決断。
最近は、北京オリンピック記念事業で馬頭琴を演奏するなどコンサート活動の場を広げ、テレビ朝日「徹子の部屋」など番組にも数多く出演、世界を飛び回っている。「仕事を振り返ると、人との『出会い』が一番印象に残っており、やりがいを生んでいる」。東日本大震災後の慰問コンサート、内モンゴルと日本の子どもたちどうしの交流事業など、セーンジャーさんの仕事は「出会い」をキーワードに拡大中。来日10年目という節目を迎え、思いをこめた新アルバムを発売予定だ。

「学生時代に自分の目で見て体験したことが今のエネルギーとなっています。皆さんも挑戦してください。まずは私の作品で馬頭琴の世界に触れてみることから始めては」。セーンジャーさんの笑顔は、モンゴルの雲ひとつない青空のように明るかった。

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