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薩摩伝統芸能の伝道師

島津義秀さん

島津義秀さん 

「薩摩の初太刀をはずせ」と新撰組の近藤勇をも恐れさせた秘剣「野太刀自顕流」。この自顕流をはじめ伝統芸能である天吹(笛)や薩摩琵琶の修行に励みつつ、先祖・島津義弘公を祀った神社の宮司を務めながら、薩摩文化を受け継ぐべく活動を続けている。

生まれながらに加治木島津家の跡を継ぐ「13代目」という宿命だが、卒業後の進路には何ら束縛はなかった。だから大学で英文学を専攻し、教員になりたいと加治木の偉人、伊丹明氏が学んだ大東文化に行けば少しでも近づけるのではないかと考え、本学を選んだ。ところが自顕流を入り口とする薩摩文化に出会ったことで、卒業後の進路を変え、現在に至っている。

今でも在学中に大学からもらった『論語』の本は愛読書として大切にしている。薩摩の教育の基本となった「日新公いろは歌」は『論語』の影響を多分に受け、約400年にわたり薩摩での子弟教育に用いられた。子どもたちに「いろは歌」を説明する際、『論語』を理解することが重要だった。

現在は教育現場の一つである「青雲舎」を鹿児島に再興し、青少年の育成に力を注ぐ。「郷中教育」を現代に甦らせたいと考えているのだ。「教育の荒廃、空洞化が叫ばれている今だからこそである。誇りある国づくり、人づくりは、今後の日本の行く末を左右する最も大事な取り組みではないでしょうか。鹿児島独自の教育システムである郷中教育を模範とし、自立自興の精神を学ぶとともに、その精神を青少年に継承し、社会教育の推進を図り、精神文化の振興を図るべく、活動を続けています」1987年度英米文学科卒。

※伊丹明:山崎豊子の小説「二つの祖国」の主人公のモデルになった日系二世で大東文化学院出身。

(2012年8月)

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