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オセロは「大切な宝物」で一生もの

瀧澤雅樹さん

瀧澤雅樹さん 

オセロの第34回世界選手権大会(2010年11・11~13、イタリア・ローマ)に日本代表の1人として出場し、日本チームの6年連続団体優勝に貢献した。個人戦は決勝ラウンド進出まであと一歩で、自身通算3度目の優勝は果たせなかった。「勝てる場面もあり悔いはあります」。

オセロと出会ったのは小学校2年生の時。雑誌の付録だった。3歳下の弟・信行さん(第21回全日本チャンピオン)と夢中になりやった。中学生の時に図書館で戦術書をみつけて「オセロは遊びではない、とても奥深い」と感じた。

高校生になると、県内のオセロ大会に出場し経験を積んだ。高校3年で全日本選手権に出場するも1回戦で敗れた。大学に入学するため上京してからは、多くの人との試合を重ねた。棋譜を何度も並べて練習し、大学3年の1985年に全日本選手権で優勝。勢いに乗り、同年の世界選手権も制した。自身は9年後に再び、全日本と世界の頂点に立った。在学時の初優勝よりも、各国のレベルが高くなった分この優勝の方がうれしかったと苦笑する。

小学校の教壇に立ってからは、競技者としての一面とは別に、学校で子どもにオセロを教え始めた。しかし子どもたちへのオセロ普及は厳しい。「テレビゲームなどほかに面白そうなものがあるからなのか」、十分な手応えを感じられるまでにはなっていない。「テレビやコンピューターとは違い、オセロは目の前の相手が顔をゆがませたり、悩んだりしているのを肌で感じることができる。その面白さを伝えたい」。

「オセロは『大切な宝物』で一生付き合える友達。これからも楽しみながら続けていきたい。子どもたちにもずっと興味を持って続けてほしい」と目を輝かせる。

個人・団体を合わせるとこれまで世界一に5回輝き、現在9段。オセロ9段は、国内外で5回以上個人優勝した人だけに与えられ、まだ日本で5人しか認められていない最高段位。日本での最年長優勝記録も保持している。「オセロ世界選手権」は毎年秋に3日間かけて開催され、13ラウンドを戦う個人戦と、その個人戦での3選手の勝利数で団体の順位が競われる。

新潟県出身、教育学科卒。

(2011年4月)

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