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読売書法展で読売新聞社賞を受賞

角田健一さん

角田健一さん 

中国の思想家で陽明学の創始者でもある王陽明の教えを集めた「伝習録」の一節を2尺8尺(53cm×230cm)の大きさでまとめた。中国の古代文字である金文を素材にした作品で、造形にひかれ選んだ。「一点一角を無駄にしないよう注意した」。

書に興味を示したのは高校3年生のとき。書道準備室で書道ではない科目を自習しているときに先生から「真剣に書道を学んでみないか」と誘われたのがきっかけ。そのとき周りに掛けてある作品などをあらためて見つめて面白そうだと思った。本学書道学科が出来て2年目というのにも魅力を感じ受験を決意した。ところが入学して早々、同級生との力量差にがくぜんとした−−。

師は新井儀平(光風)名誉教授。展覧会で目にした金文の作品に引き込まれた。それでも基本である楷書をおろそかにせず、ゼミでは新井教授、田中有(東竹)元書道学科教授を選択し篆書を徹底的に磨いた。「篆書を学ぶことで現在われわれが使っている文字の成り立ちや、どのようにして今の楷書の形になったのかなど、新たな『文字』の一面が見えてきます」。

現在は大学院で学ぶ傍ら本学オープンカレッジで教壇に立つ。「目的・目標を持ってこられる受講生の情熱に刺激を受けて楽しい。あらためて気付かされる点が多く、感謝している」とメリハリをもった生活に充実感を感じている。

書道と向き合って10年、大東に入学して10年。最も吸収できる年齢で書道を基礎から学んだことが大きかった。書は努力を裏切らない。「節目の年にこうしたご褒美をもらえて大変光栄です」と謙虚に語った。

1982年生まれ。日展入選4回。

(2010年10月)

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