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「日本語の不思議」に鋭く迫る
多彩な”シンフォニスト”

山口謠司さん

山口謠司さん 

日本語ブームもあって、メディアへの出演も多い。最近ではNHK「みんなで日本GO!」や日本テレビ「たけしの“教科書に載らない”日本人の謎」などにも出演。『日本語の奇跡』や『ん-日本語最後の謎に挑む』(いずれも新潮新書)などの本を出版し、日本語の不思議に鋭く迫っている。

「獣医を目指していました。今も本業は何かとよく聞かれますが、興味あることをやっている時が本業です。自分が興味のあることをとことんやっています」。中国学科准教授の山口謠司さんは、授業では本学の根幹である『論語』を学生に教えている。一方で、専門の中国文献学のほか、イラストレーター、作家と多方面で活躍中である。

多彩な才能は幼少期にある。生まれ育った長崎県の佐世保でアメリカンスクールに通いながら、いつも絵を描いていた。高校は理系を選択、ラグビーを3年間続けた。そんな山口さんがなぜ中国文献学を専門とする学者の道を目指したのか。「謡や能を小さな頃からやっていました。そこで出てきた和歌や中国の古典が下地になりました」と振り返る。

中国文献学とは、中国の思想家たちがどのように考え、取り組んできたのかを、文献資料を通して考察していく学問。中国文献学や書誌学を研究する中、亀井孝という言語学・日本語学を専門とする師に会い、「日本語」そのものに興味を持った。日本語と中国文献学とは一見、共通点がないように見えるが、「平安時代から奈良時代にかけて中国から遣唐使によってもたらされた書物が、日本語をつくるきっかけになった」という独自の観点から研究を進めている。

「日本語は漢字・漢文がなければ生まれてこなかった。言語学の観点から見ても日本語には不思議なことが数多くあり、興味が尽きません」と今後の抱負を力強く語った。1月には角川書店から『てんてん——日本語究極の謎に迫る』が出版される。

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