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海外留学生レポート/アジア・ヨーロッパ圏

2017年11月15日

【フランス】リヨンカトリック大学

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 こんにちは。フランス・リヨンカトリック大学に留学しています、外国語学部英語学科英仏コース3年渡邊利沙です。今回は10月から始めたホームステイについて話していきたいと思います。

 

【生活】

 まず、ホームステイに決めた理由はフランス語の向上はもちろん、フランス人の家族と生活して、フランス人の生活スタイルや家庭料理などを知りたいと思ったからです。私のホストファミリーの場合、とてもアクティブで毎日子供たちは学校に行って放課後に色々なアクティビティーなどをしていて、両親も週末などは一緒に運動をしに出かけたりしています。私がファミリーと交流できる機会は毎日の夕食と放課後、週末、そして休日です。一緒に教会に行ってキリスト教徒の習慣を教えてもらったり、映画鑑賞をしたり、運動をしたりしています。一人で住んでいた時と大きく変わったことは、やはりフランス語を話す機会が増えたことです。夕食時には毎日その日したことを一人ずつ話したり、自由時間にもホストブラザーとゲームをして遊んだりしているので毎日日常会話を学べます。

 

 

【文化】

 次に、一緒に生活しているからこそわかるフランス人と日本人の違いがわかりとても面白いです。例えば、お話好きで知られているフランス人ですが家でも常に誰かが言葉を発している状態です。その会話の内容が、日本人と少し違っていて常に論理的に、そして哲学的に話すのです。また、日頃から政治やニュースについて話したりしています。それは大人だけでなく10歳、13歳の子供でも同じように物事を深く考えているようです。これは逆を言うと、自分の教養がなさすぎて日本のことを聞かれてもわからないことが多々あり恥ずかしい思いをすることが多かったです。私だけでなく、日本人の友達で同じシチュエーションにあってる人は多かったので日本人は特に日本のことや世界のことをよく知ってから留学するとより良い留学生活が送れると思いました。また、フランス人は感情表現が激しく、体全体を使って大げさに話したりすぐに感情的になって怒ったり口論になったりしています。そして特にフランス人は家族を大切にすると思います。必ず朝食、夕食は全員揃って食べるし週末もイベントを計画して友人を家に呼んだりして家族で行動しています。

 

 

【食生活】

 最後に、食文化についてですが、フランス人家庭の料理はとても美味しいです。フランス人は健康に注意して有機農産物を買っている人が多く、ご飯も手作りで健康的です。私の住んでいるリヨンの街の特産物や、他の地域で食べられている料理を紹介してくれるので色々なフランス料理を食べることができています。日本と違い、みんなで料理を取り分けるのではなく一人ずつ初めから一、二品盛り付けられたプレートがあるのであまりたくさんの種類を一気に食べることができないイメージです。そして、夕食の後には必ずチーズやデザートを食べます。レストランでもそうですが、前菜を食べてからメインそしてデザートを食べるのが夕食でのルールのようです。フランスといえばフランスパンですが、彼らは本当に毎日食べています。街中を歩いていても朝夜関係なくフランスパンを片手にそのまま持ち歩いている人をよく見かけます。

 私は本当に寮とホストファミリーとの両方を経験することができてよかったなと思っています。ホストファミリーと生活することで得るものがたくさんありますし、毎日が楽しくなりました。また、彼らも日本や海外に興味を持ってくれているので、異文化について話したりするのがとても楽しいです。残り3ヶ月あるので、たくさんフランス文化を吸収して帰りたいと思います。

 

 

フランス料理のラクレットです。 フランス料理のラクレットです。
家族に日本のカレーを作ってあげた時の写真です。 家族に日本のカレーを作ってあげた時の写真です。
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