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海外留学生レポート/アジア・ヨーロッパ圏

2018年06月06日

【フランス】リヨンカトリック大学

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 初めまして。今年の2月からフランスのリヨンにある、リヨンカトリック大学に留学中の佐々木と申します。早いもので、こちらに留学してから4か月が経ちました。先日の5月末で、4か月の間共にフランス語を学んできたクラスメイト達ともお別れでした。2月頭に行われたクラス分けテストで、日本人が自分だけのクラスに配属され、少し不安なスタートを切りましたが、すぐにクラスに馴染めることが出来ました。まず、私のクラスについて紹介します。私のクラスの留学生の国籍は、ベトナム、中国、台湾、トルコ、シリア、インド、エクアドル、コロンビア、プエルトリコなどとても多国籍で賑やかなクラスです。年齢も下は18歳から、上は32歳と幅は広いですがみんなフレンドリーで仲が良いです。クラスの半分は、去年の9月から在学している留学生たちだったので、最初の1か月の授業では、彼らと先生が話している内容があまり聞き取れませんでした。しかし、落ち込みながらも、分からないフレーズが出てきた時はすぐにノートの端にカタカナでメモをしておいて、帰宅後すぐに辞書で意味を調べて納得し、次の日からはそのフレーズを実際に友達との会話の中で使ってみるという繰り返しで、簡単なフレーズは少しずつ頭に入れていました。毎日を彼らと過ごす中、知っているフランス語の単語、フレーズを覚えていくと、簡単に相手が何を言いたいのかが理解できるので会話がすぐに弾みます。そして、彼らがもしわからないフランス語を話していたら、すぐに「それはどういう表現なの?どう書くの?」と質問して、逆の立場の時も詳しく説明してあげるなど、フランス語をお互いに切磋琢磨しながら少しずつ勉強しました。

 

 

 次に、寮について紹介します。現在、私は大学から徒歩10分ほどの学生寮に住んでいます。この寮には、同じ大学に通う留学生たちが沢山住んでおり、寮で友人たちに会うことがしょっちゅうあるので、あまり寂しさは感じません。各部屋には、洗面台、電気コンロ、レンジ、冷蔵庫などがあり、自分の部屋で生活するのに全く不便はありませんが、寮の地下には共同キッチンがあり、稀に寮の友人たちとそこで料理を振舞い合ってパーティーをしています。また、共同キッチンの隣には、ピアノがある小さな音楽室、ジム、洗濯場もあります。3週間に1度ほど、寮で様々な内容のイベントが開催されるので、必ず参加しています。

 

 

 次に、日常生活について紹介します。大学の近くには多くのカフェと数件のスーパーがありとても便利です。友人とランチをしに、すぐに近所のカフェに行く事が出来ます。近所のスーパーも、品揃えが多く何でも手に入ります。また、メトロやトラム、バスに乗れば、少し遠いですが大きなショッピングセンターにもアクセス可能です。しかし、日曜日は基本多くの店が閉まるので、午前中のうちに道沿いに開かれているマルシェで買い物をします。野菜、チーズ、ハム、パン、フルーツなどが新鮮な状態で購入可能です。雑貨などを売っている人もいます。

 

 

 次に、バカンスについて紹介します。フランスでは、2か月に1回1週間~2週間のバカンスがあります。日本にはない文化なので、少し魅力を感じてしまいます。最初のバカンスは学校が始まってすぐの2月中にあり、まず、私はリヨンに慣れたかったので近くの旧市街を回ったり、教会に行ったりするなど、リヨンをたくさん満喫する事が出来ました。2回目のバカンスは、友人と1週間のイタリア旅行をしました。イタリアはフランスの隣なので、イタリアの一つの都市であるミラノまでバスで6時間ほどと好アクセスな上、時間もたっぷりあったので、ミラノ、ヴェネツィア、ピサ、フィレンツェ、ローマを観光しました。ヨーロッパ各地を簡単に旅行できることは、フランス留学の特権の一つだと感じました。6月頭から4か月の長期バカンスに入りますが、次は中欧に旅行する予定です。サッカーが好きなので、スペインにも行きたいと考えています。

 

 

 2月からフランスに来て、たくさんの人々との素晴らしい出会いがあり、その度に留学することを決めてよかったなあと実感しています。残りの約8か月も、毎日を大切に過ごしていきたいと思います。

 

 

 

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