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海外留学生レポート/アジア・ヨーロッパ圏

2018年12月10日

【フランス】リヨンカトリック大学

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 みなさんこんにちは。現在フランスのリヨンにあるリヨンカトリック大学に留学中の佐々木です。今回の3回目のレポートで最後になります。

 

 

 本当に時が過ぎるのがあっという間に感じる毎日です。前回のレポートを提出後、私はベルギーのブリュッセルとオランダのアムステルダム、フランスの世界遺産の1つであるモン・サン・ミシェルへ一人旅をしました。全てバス移動だったので簡単に旅行する事が出来ました。ブリュッセルに到着した日は、街が恐ろしく静かで「ベルギーはこういう国なのか…。」と思いましたが、後からその日がたまたまNO CAR DAY という事が分かり、次の日からは他の国と変わらないくらい賑やかな街のブリュッセルでした。私が子供の頃テレビで観た小便小僧の観光地(?) を実際に観る事が出来き、その時運良く近くで鼓笛隊が演奏をしており、甘くて美味しいワッフルを頬張りながら音楽も楽しむ事が出来ました。オランダのアムステルダムは、予想をしていた以上に絶景の街で息をのみました。どこの景色も写真映えする、一生記憶に残る素晴らしい観光地でした。また、沢山の花の種類の球根が売っているという有名な市場に足を運び、日本にいる家族へお土産にしようかと思いましたが、残念ながら球根は日本国内に持ち込み禁止なようでお土産は買いませんでした。また、ユダヤ人の歴史でよく知られているアンネ・フランクの家もありました。続いて、フランスに帰り、レンヌ地方にあるモン・サン・ミシェルへ行って来ました。ここへ来ることが念願だったので、一人で盛り上がってしまいました。近づけば近づくほどそれは偉大で、感動せずにはいられない存在感がありました。今回の旅行でも、色々な新しい経験をする事が出来、満足しています。さて、夏のバカンスが終了し、新学期が始まりました。前学期よりもレベルが上がったクラスに配属され、毎日必死についていく日々を過ごしています。しかし、カトリック大学の先生は皆優しいのでメンタル面でも大変助かっています。最近は授業内で頻繁にfamilial系の単語・熟語が出てくるようになったので、覚えることが多すぎてストレスになりますが、先生が時間を使って丁寧に毎回説明をしてくれます。新しいクラスの友人たちもユニークな性格の留学生なので、毎日笑顔で過ごせています。また、大学や私の学生寮ではよくイベントが開かれます。11月に、フランスのボジョレー地方で収穫したブドウで造った新しいワインであるBeaujolais nouveauの解禁日に合わせて、それらの試飲会が大学で開かれました。私は飛び入り参加だったのですが、料金はかからず今年のBeaujolais nouveauを美味しく試飲できました。また、学生寮では最近ケーキイベントがあり、フランス人の大学生数人とアジアからの留学生と新しく知り合い、仲良くなりました。学生のためのイベントへ積極的に参加することで、新しい出会いが広がるのでとてもおすすめです。最後に、最近リヨンはだんだん寒くなって、冬が近づいてきたように感じます。大学前の公園では、クリスマスマーケットが開かれています。ホットワインを片手に、クリスマス仕様の雑貨を見るのがとても楽しいです。明日からリヨンの光の祭典というとても歴史のあるお祭りが始まります。リヨンの街が4日間、沢山の光で照らされるとても美しいお祭りです。

 


 私のレポートは最後になりますが、12月はクリスマスや大晦日など大きなイベントがあるので、日本では出来ない貴重な年末を今年は精一杯ヨーロッパで楽しみたいと思っています。来月には帰国しなければなりませんが、フランスへの名残惜しさを感じます。改めて、1年前にフランス留学を決意して本当によかったなと思います。ご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

ブリュッセルにある小便小僧 ブリュッセルにある小便小僧
アムステルダム アムステルダム
モン・サン・ミシェル モン・サン・ミシェル
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