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北京事務所 活動履歴

2015年08月27日

ダブルディグリー・プログラム第一期生卒業

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 本学は「教育の大東」を標榜するとともに「教育の国際化」についても推進している。本学外国語学部中国語学科ではこの方針に則り、2013年度から中国の著名な三大学(北の北京外国語大学、南の厦門大学と、その中間となる上海師範大学)と提携し、ダブルディグリー・プログラムを他学科に先駆けてスタートさせた。
 日中両国の大学で中国語能力を一層上達させると同時に専門ビジネス課程を修得し、日中間で活躍できる人材を育成する。これがこのプログラムの最大の目的となっている。具体的には大学在学中の前半1、2年生は本学で日本の大学教育を受け、後半3、4年生は中国の三大学で中国の大学教育を受ける。両校において取得した単位を相互に認定し、かつ中国語の卒業論文を提出・合格した場合、双方の大学からそれぞれの学士号の学位が授与される。

 このたび同プログラム第一期生として選抜・派遣されていた佐々木愛さんと長谷山明子さんが7月9日の北京外国語大学卒業式において同大学の学士号学位を授与された。なお、佐々木さんは昨年3年次において、同大学での学業成績優秀生として表彰されており、今年も成績優秀な学生として卒業式で表彰されていた。

 卒業式には4ヵ国43名の留学生が卒業したほか、卒業生の父兄など約20名が式に参列していた。本学を代表して鄭新培中国語学科教授による挨拶のあと、魏崇新院長、李冰留学生弁公室主任、金満生教育監督主任らも卒業生に祝詞を贈り、厳かかつ盛大な卒業式となった。

佐々木 愛さんの話

 北京に留学してすぐの頃は、中国語を聞き取ることが非常に困難で、会話についていくことが全くできませんでした。普段日常的に話していなかった中国語を使っての会話も当然できず、自分の考えも表現できませんでした。
 しかし、学校の授業では先生が丁寧に教えてくれたので、授業で苦労することはありませんでした。言葉に慣れてきた頃、もっと大きな文化の壁にぶち当たりました。今となってはいい思い出になりましたが、私にとっての留学は言葉の勉強以上に文化の勉強もした2年間でした。

長谷山 明子さんの話

 今回の留学はタブルディグリー・プログラムで参加しましたが、留学当初は左右もわからず慣れない環境で心細い時期もあり、ホームシックになったことも度々ありました。しかし、次第に落ち着いて来てクラスにも馴染んで友人もでき、2年間楽しい留学生活を過ごせたと思います。留学期間中は、中国独特の文化に触れ、北京の名所を回ったりととても有意義のある生活でした。
 特に留学してから自分の考えが変わり、価値観も変わりました。もちろん、無事に卒業できたのも周りの方々が支えてくださったからです。その方たちに再度感謝の意を申し上げます。

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