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情報コンセント利用案内


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情報コンセントの設定タイプ

学内各所に設置されている情報コンセントは、その利用形態に応じて、Type-A,Type-B,Type-C,Type-旧のいずれかに設定されています。各Typeの概略は以下の通りです。

[Type-A] 情報機器を接続するだけで利用が可能。個人研究室等が主な対象。
[Type-B] 申請された情報機器のみが接続して利用可能。共同研究室・資料室等が主な対象。
[Type-C] 持ち込みパソコン等の機器を接続して利用可能。但し利用に際してはユーザ名とパスワードによる認証が必要。教室の教卓 等が主な対象。
[Type-旧] 東松山校舎のみに存在し旧環境として扱われる。2006年8月末でサービス終了し他のTypeへ移行予定(東松山校舎第3研究棟を除く)。

板橋校舎では、各コンセントがどのTypeに属するかは、コンセントの脇に白いラベルで記載されています。

Type-A 情報コンセントの利用方法

Type-Aの情報コンセントは、個人の研究室などの利用者が特定できる場所に用意されています。[個人研究室での利用]も参照して下さい。

ネットワーク機器をType-Aネットワークに接続するためには以下の3つの方法があります。

1.安全・自動設定...比較的安全、設定方法が簡単、おすすめ
2.安全・手動設定...比較的安全、設定方法は面倒だが、この接続が必要な場合もある
3.危険・手動設定...危険だが、この接続が必要な場合もある



※注意 ここでの「安全」は、「危険」と比較すればという意味です。安全ネットワークにある機器が安全であることが保証されているわけではありません。ウイルス対策等は各自で行う必要があります。




「安全・自動設定」での利用は研究室内でメールの送受信、Webの閲覧、FTPによるファイル転送などネットワークの基本的サービスを使うためにパソコンを接続する場合に適したネットワークです。

ほとんどの場合「安全・自動設定」で問題ありませんが、そのネットワークプリンタやWebサーバの様にその機器にアクセスする必要がある場合などには「安全・手動設定」を行う必要がある場合があります。まず「安全・自動設定」を試してみてうまくいかない場合は「安全・手動設定」を試してみてください。

「安全・自動設定」や「安全・手動設定」の方法で設定された機器にアクセスできるのは、同じ研究室内にある機器だけです.共同で利用したいネットワークプリンタやファイルサーバのように他の部屋からのアクセスも可能にするには「危険・手動設定」の方法で設定する必要があります.「危険・手動設定」で設定することで機器を学内全域に公開することが可能になります(学外への公開はできません)。ただし、他の部屋からの攻撃にも無防備となりますので安全ネットワークに比べ安全性は低下します。

「安全・自動設定」や「安全・手動設定」でもメールやWeb閲覧によって感染するウイルス等からは守られるわけではないので注意が必要です。

Type-A「安全・自動設定」の方法

「安全・自動設定」の方法では利用する機器のネットワーク設定をWindows系OSの場合は「IP/アドレスを自動的に取得する」に、MacOSの場合は「DHCPサーバを参照」にするだけで利用が可能です。WWWを利用する場合も、HTTPプロキシを設定する必要がありません。

Type-A 「安全・手動設定」および「危険・手動設定」の方法


  1. 「安全・自動設定」で設定済みのPCで研究室内からWWWブラウザにより[ http://cgi.t.daito.ac.jp/~t029169/ip.cgi]にアクセスします。
  2. するとその研究室で利用できるIPアドレス、ネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSのIPアドレスが表示されるのでそれを手動設定で利用したい機器に設定します。
  3. 複数の機器に同じIPアドレスを設定することはできません。手動設定する機器が複数ある場合は必ず異なるIPアドレスにしてください。(ただし、IPアドレス以外の項目は同じになります)。

Type-B 情報コンセントの利用方法

Type-Bは、不特定多数の人が利用する可能性がある場所で、情報コンセントに接続できる機器を制限したい場合に使います。Type-Bでは、全てのネットワーク機器に固有の”MACアドレス”を登録して、登録したMACアドレスを持つ機器のみコンセントに接続できるようになります。なお、MACアドレスの登録は1つの情報コンセントに対して100個までです。Type-Bの利用手順は以下の通りです。

1.接続する機器のMACアドレスを確認した上で、学園総合情報センターに「Type-B利用申請書」を提出します。申請できる者は本学の教職員に限ります。申請者がその情報コンセントの責任者となります。
2.学園総合情報センターが申請された機器のMACアドレスを登録します。
3.登録されたMACアドレスの機器での利用はType-Aと同じになります。

Type-C 情報コンセントの利用方法

Type-Cは、不特定多数の人が利用する可能性がある場所で、情報コンセントに任意の機器を接続させたい場合に使います。無線LANでのアクセスは全てこのタイプになります。Type-Cでは、利用者を特定するためにWWWブラウザによるユーザ認証を行ないます。基本的な利用手順は以下の通りです。

1.利用者は機器のネットワーク設定をDHCPで自動取得する設定にしておきます。
2.機器を接続してWWWブラウザを立ち上げます。すると、自動的にユーザ認証のページが表示されるので、stドメインのユーザ名とパスワードを入力します。(認証情報は暗号化されるので盗聴の心配はありません)
3.認証に成功するとネットワーク利用が可能になります。

Type-旧 情報コンセントについて

2006年8月末でType-旧サービスは終了し他のTypeへ移行予定です(東松山校舎第3研究棟を除く)。またType-旧の情報コンセントがある個人研究室のみに関係があります。Type-旧の情報コンセントの設置状況については「個人研究室における情報コンセントの利用方法」を参照して下さい。

2005年に完了した東松山校舎ネットワーク改善計画以前に学内LANに接続して利用していた機器(パソコン等)を、Type-A,B,Cの情報コンセントに接続して利用するためには、それぞれの機器の設定を変更する必要がありますが、Type-旧に接続することで、そのまま設定変更なしで継続して利用可能です。

Type-旧は2006年8月末でのサービス終了が予定(東松山校舎第3研究棟を除く)されている上に、以下のデメリットがありますので、早めのType-A への移行をお勧めいたします。使わなくなった、Type-旧の情報コンセントはType-Aに変更可能です、ご希望の場合は情報センター東松山分室に申し出てください。

・IPアドレスを手動で設定する必要がある。
・Type-Aに比べてセキュリティ的に脆弱である。
・学外のWebページ閲覧の際に、プロキシの設定が必要。

Type-旧に、新規に機器を接続する場合には申請してIPアドレスを取得していただく必要がありましたが。この申請の受付もすでに終了しています。よって、新規に機器を接続する場合はType-A に接続してください。

個人研究室での利用

個人研究室には、1~4個の情報コンセントが用意されています。初期設定では個人研究室の情報コンセントはType-A又はType-旧と呼ばれる2つの設定タイプのどちらかになっています。下表に各研究室の情報コンセントの初期設定状態を示しますので参照して下さい。Type-A情報コンセントの利用に際して申請は必要ありません。Type-旧コンセントは、2006年8月末でサービス終了となりType-Aへの移行が予定されています(第3研究棟は除く)。

校舎 ラベル番号 Type
板橋校舎     Type-A
東松山校舎 第1、2研究棟、4号館、5号館 1 Type-A
2 Type-旧(*1)
  第3研究棟   Type-旧(*1)
  9号館   Type-A

(*1)Type-Aへ設定変更されている場合あります。Type-Aへの変更をご希望の方は学園総合情報センター東松山分室までご連絡下さい。

Type-Aの情報コンセントに機器を接続する場合は、Type-A情報コンセントの利用方法を参照してください。個人研究室にType-旧がある方は、「Type-旧 情報コンセントについて」も参照して下さい。


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このページに関するお問い合わせ先

学校法人大東文化学園
学園総合情報センター
板橋キャンパス
TEL:03-5399-7347
東松山キャンパス
TEL:0493-31-1516


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