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笠原さん
テコンドーの第3回全日本選手権大会(全日本テコンドー協会主催)が14日、東京・駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われ、本学テコンドー部で女子49級に出場の笠原江梨香さん(英米文学科1年)が優勝。さらに大会最優秀選手(MVP)に選ばれた。
また、男子54kg級の作田武俊さん(中国語学科3年)と女子53kg級の元木薫さん(スポーツ科学科2年)がそれぞれ準優勝だった。
金井洋監督の話
笠原の優勝は評価できるが、内容が良くなかった。この1年間、世界大会で延長戦まで持ち込むなど力を伸ばしているが、決め手に欠け勝てる試合を落としていることが多い。これを改善するため相手にあわせた攻撃が出来るよう指導ならびに試したかったのだが、生かされていなかった。
作田はこの1年間で最も成長したが、決勝の相手はさらに成長していた。作田は攻撃が単調、攻撃の種類を増やしたい。
元木はよく頑張った。練習の成果が十分に発揮されていた。
笠原さんの話
昨年(高校3年生)同大会で準優勝だったので、優勝できうれしい。しかし、監督から指導・指示されていたことを実行できなかったので反省している。
作田さんの話
準決勝まで体が動いてすごく調子が良かったが、決勝の舞台に体が硬くなってしまった。攻撃が単調なので相手に読まれていると思う。残り1年間基礎をしっかり固めつつも、技のレパートリーを増やして、次こそ優勝したい。
元木さんの話
初めての大舞台での決勝戦だったが、「この舞台に立てた」という喜びが緊張よりも勝っていて、自分らしく悔いのない試合が出来た。
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