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2017年01月28日

本学卒業生が、大河ドラマ題字を揮毫

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1月8日放送開始のNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」(毎週日曜総合午後8時から他)。その題字をMaaya Wakasugi(アーティストネーム)さん(01年中国文卒)が揮毫した。現在、フランスを拠点に書のアーティストとして活躍するMaayaさんに話を聞いた。

書を始めたきっかけについて

「6歳の頃、書道教室の作品を見て、自ら希望して始めました。高校時代、赤塚暁月先生と出会い、書の魅力と奥深さを体感した事が大きな転機となりました。」

大学生活と卒業後の進路について

「大学では一流の先生から書法、歴史、理論を学び、友人と作品を書いては叱咤激励しあった時間がとても有意義でした。また、田中節山先生に師事し、古典に立脚した指導をいただいたことは今でも大切な宝物です。卒業後は書壇を離れ、ロンドンやNYで飲食業や美容師など様々な仕事をする傍ら、定期的に書の個展を開催しました。東日本大震災後、人生観が変わり、アーティスト業1本に絞りました。」

題字の制作について

「大河ドラマの題字揮毫は本当に夢でした。直虎の芯の強さとおんなの生き様、その顔が浮かび上がるよう、画竜点睛ならぬ、画虎点睛となるまで書き込みました。この7文字で直虎の大きさを感じていただけたら光栄です。」

今後の目標について

「芸術家、美術作家という仕事が職業として認められているフランスで、自分にしかできないアートを確立すること。龍のように世界を自由に、虎のように虎視眈々といきたいです。」

 

(聞き手:書道研究所藤森大雅特任講師)

Photo by TOKIO KUNIYOSHI Photo by TOKIO KUNIYOSHI
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