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平成30年度名誉教授の称号記を元教授13人に授与
名誉教授の称号記授与式が5月18日、池袋ホテルメトロポリタンで行われ、この３月に定年退職した12人の元教授と昨年11月に急逝された河野隆書道学科・元教授に大東文化大学名誉教授の称号記が贈られ、うち7人とご家族が出席した。
授与式で門脇廣文学長は、まず最初に名誉教授になる元教授の13人一人ひとりに敬意を表した。また昨年11月に急逝された河野元教授に対しては、言葉を詰まらせながら故人を偲んだ。あいさつでは「長年にわたる教育・研究の功績に対し、13人の先生方に称号記が贈られることになりました。今後も本学に力を貸していただきたい」と話した。
名誉教授授与者
河野 隆（文学部／書道学科）
檜垣 孝（文学部／日本文学科）
松村 健吾（文学部／教育学科）
中村 浩一（外国語学部／中国語学科）
貴田 晃（法学部／法律学科）
白石 裕子 （法学部／法律学科)
永井 健晴 （法学部／政治学科）
内田 知行（国際関係学部／国際関係学科）
押川 典昭（国際関係学部／国際文化学科）
井上 照幸（経営学部／経営学科）
中間 和男（スポーツ・健康科学部／スポーツ科学科)
馬渡 照代（スポーツ・健康科学部／スポーツ科学科)
片山 克行（法科大学院／法務研究科／法務専攻)
