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令和初の名誉教授の称号記を授与

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名誉教授の称号記授与式が5月17日、池袋ホテルメトロポリタンで行われ、この3月に定年退職した11人の元教授に大東文化大学名誉教授の称号記が贈られ、うち9人が出席した。

授与式で門脇廣文学長は、まず最初に4月より名誉教授になる元教授の11人一人ひとりに敬意を表した。あいさつでは「これまでの長年にわたる教育・研究の功績に対し、大学として先生方に名誉教授の称号記を贈ることになりました。積み重ねてこられた業績や研究の成果を、大学や学生に還元していただけたら幸いです。」と話した。

続いて、各学部長が祝辞で名誉教授になる元教授が残した業績や人柄などを思い思いに語った。

名誉教授授与者

日吉 盛幸(文学部/日本文学科)

下山 孃子(文学部/日本文学科)

沼口  博(文学部/教育学科)

磯貝富士男(文学部/教育学科)

寺村 政男(外国語学部/日本語学科)

五味 俊樹 (法学部/政治学科) 

エドワード マーゲル JR(国際関係学部/国際関係学科)

小泉 康一(国際関係学部/国際文化学科)

今城 光英(経営学部/経営学科)

鈴木  實(法科大学院/法務研究科/法務専攻)

出井  直樹(法科大学院/法務研究科/法務専攻)