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玉串を捧げる市川理事長
2009年10月から2015年の完成に向けて4期にわたる大東文化大学東松山キャンパス整備事業の第1期工事が完了し、1月24日竣工式が行われた。当日は、学園関係者や設計側の日本設計、請負側の鹿島建設関係者など多数が参列した。
竣工式の斎主は拂田稲荷神社(東松山市高坂)の澤田宮司が務め、玉串奉奠では、市川護理事長、太田政男学長、赤崎恒太学生自治会中央執行委員会委員長、森田光一東松山市長らが、それぞれを代表して玉串を捧げた。
竣工式後、直会(なおらい)での施主あいさつで、市川理事長は「無事に第1期工事を終え、近隣の皆さまとの融和、コミュニティづくりをはかる機能的な施設が完成しました。この学び舎を有効に活用し、学生諸君が勉学に励んでくれることを期待します。無事竣工式を迎えられたことは多くの皆さまのご理解とご支援のたまものです」と語った。
設計側を代表して日本設計の六鹿正治代表取締役社長は「新しい魅力にあふれた街を作るというコンセプトで設計する中、第1期工事の竣工で『街』の一部が完成しました。引き続き街の全貌が明らかになることを楽しみにしていてください」。
施工側を代表して鹿島建設の増永修平専務執行役員関東支店長は「ご協力に感謝申し上げます。この建物を末永く愛していただければと思います」。
新校舎は「キャンパス=『街』-魅了的な出会いにあふれるキャンパスの創造-」をテーマに、東京ドーム6個分の敷地と周辺の緑豊かな環境を生かしながら一貫して「現代の和風」のデザインで設計している。第2期工事の対象となる新4号館、新5号館(多目的交流施設)は実施設計を終えて、2012年4月の着工を予定している。

10号館から新3号館を見る
西側1階入口
新3号館へのフラットストリート
西側2階入口
2階エントランス 案内表示は多言語で表記
1階ラウンジ
2階教室(机搬入前)
G階~1階への大階段壁面 「飲徳」徳を隠して顕はさない(『漢書』)書道学科・高木茂行(聖雨)教授による揮毫
食堂(テーブル搬入前)
食堂テラス
4階 ラウンジ
3階 ラウンジ
4階 低温実験室
3階 院生室
3階 3分割可能な講義室
2階 スポーツ動作解析室・スポーツ医学実験室
新3号館から10号館を見る
10号館北側パン屑リンク