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2012年04月30日

大東文化大学と東松山市との協働研究が始まる

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 本学と東松山キャンパス所在の東松山市との協働研究については、2007年当時の本学学長と東松山市長との間で「安心できる暮らしと豊かな自然を大切にしたまち」をめざした協定書が結ばれていたが具体的な研究活動には至っていなかった。
 昨年、太田政男学長と森田光一市長との間で協働研究活動を具体的に開始することで合意し、本年2月から概ね2年を1期として二つの分科会が活動を始めた。

クラインガルテンを視察(第1分科会)クラインガルテンを視察(第1分科会)

 第1分科会は、「農業振興方策」をテーマとし、当面は耕作放棄地の拡大を防止する観点から市民農園(クラインガルテン)建設の可能性を検討する。ヨーロッパ等で普及しつつある日帰り型・宿泊型の市民農園を東松山市内に設けて都心部からの来客増を狙っている。これまで、ときがわ町の日帰り型市民農園を視察したほか茨城県笠間市の滞在型のクラインガルテンも視察した。東松山市からの研究員は6人で、本学からは、政治学科・東田親司教授、社会経済学科・中村年春教授、国際関係学科・新里孝一准教授、須田敏彦准教授の4人の教員が参加しているほか、本学大学院生2人もオブザーバーとして参加している。

東松山市内の箭弓神社を視察(第2分科会)東松山市内の箭弓神社を視察(第2分科会)

 第2分科会は、「中心市街地活性化方策」をテーマとし、当面は東松山駅東口周辺地域をメインフイールドとして、消費拡大や集客力向上といった活性化方策を検討する予定。これまで市内の観光スポットなどの視察を行ったが、今後できるだけ学生や市民の参加とアイデアなどを活用していく方針とのことである。東松山市からの研究員は6人で、本学からは政治学科・中村昭雄教授、社会経済学科・花輪宗命教授、英語学科・白井春人准教授の3人の教員が参加しているほか、東京電機大の教員1人、本学大学院生2人もオブザーバーとして加わっている。

 4月27日には東松山校舎にて協働研究発足記念パーティーが開かれ、大学および市役所の役職者が出席した。
 太田学長は「学生には、地球的な視野を持ちつつ足元の地域の課題を見つめ、地域づくりの中核となる力量を身につけて欲しいと願っています。地域と日本、そして世界を貫く教養の形成です。「地球」と「地域」がキーワードです。そういう立場からも今回の協働研究の発展が期待されます。大学としましては、今回の協働を通じて地域の一員としての貢献を行うとともに、地域から学び、研究や教育を豊かにすることができればありがたいと思っています」とあいさつ。
 森田市長は「私は『スピード感』を大切にしております。この協働研究はすでに活動が始まっており、期待が高まっており素晴らしい成果として市民に還元できるものと期待しています。中心市街地は閑散としていますが、ソフト事業を中心にして街の中に人を呼び込もうと努力しておりますので、この協働研究からのご提案などを取り入れていきたいと考えています」と述べた。

 参加などの問い合わせや学生からの意見の宛て先は、板橋、東松山両校舎の地域連携センター事務室まで。

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