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2017年01月24日

全日本テコンドー選手権 鈴木セルヒオ選手優勝含め7名入賞

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第10回全日本テコンドー選手権大会が1月22日、愛知県立体育館で行われ、本学テコンドー部からは男子8階級・女子6階級で男子10人、女子6人が出場した。
組み合わせ抽選の結果、男子54㌔級、女子46㌔級では上位候補の本学選手同士が予選で対戦する不運もあった。男子58㌔級準決勝では、鈴木セルヒオ選手(国際関係4年)と前田寿隆選手(英米文2年)が対戦し、鈴木選手が前田選手に勝利。男子63㌔級準決勝では本間政丞選手(スポーツ科3年)と内村嵐選手(国際文化1年)が対戦し本間選手が内村選手を下した。
また、OGで卒業後も本学を拠点に練習をしている山田美諭選手(16年英米文卒/現・城北信用金庫)は昨年1月リオ五輪大陸予選日本代表最終選考での右ひざ前十字靭帯断裂から復帰し、女子49㌔級に出場。全試合を圧勝する強さで、通算6度目の優勝を遂げた。

 

競技結果は以下のとおり。
優勝 鈴木セルヒオ選手(男子58㌔級/国際関係4年)
準優勝 本間政丞選手(男子63㌔級/スポーツ科3年)
準優勝 山田亮選手(男子68㌔級/スポーツ科4年)
準優勝 神近桃子選手(女子46㌔級/英米文4年)
第3位 前田寿隆選手(男子58㌔級/英米文2年)
第3位 内村嵐選手(男子63㌔級/国際文化1年)
第3位 和田璃子選手(女子57㌔級/国際文化1年)

鈴木選手(写真右)と前田選手(写真左)鈴木選手(写真右)と前田選手(写真左)

■鈴木セルヒオ選手(男子58㌔級優勝/国際関係4年)
学生最後の全日本選手権で優勝は本当に嬉しい。ボリビアから応援に来てくれた兄弟達に優勝する姿を見せることが出来て良かった。優勝はしたが、内容は満足していないし、まだまだ強くなれる要素がある。来週からのUS国際オープン大会でも優勝できると、自分自身に期待している。いつも応援していただき、有難うございます。

 

■前田寿隆選手(男子58㌔級3位/英米文2年)
前年と同じく銅メダルという結果に終わり非常に悔しい。敗因は、自らに課した課題をやりきれなかったこと、いつものように後半から追い上げる馬力が出せなかったことだ。今回の失敗は今後の勝利に確実に活かす。この失敗を心に留めつつ、成功の為の糧として受け止め、いまからまた精進努力する。

内村選手(写真左)内村選手(写真左)

■内村嵐選手(男子63㌔級3位/国際文化1年)
大東文化大学に来て約一年が経ち、今回の全日本選手大会では一年間を振り返れる試合だった。今回は確実に優勝を狙ったが3位に終わった。自分の練習に取り組む姿勢は、甘く、ヌルいもので、自分を追い込んでもない、追い込めてもないと準決勝での同門対決で気づかされた。大東文化大学に入学ができた事、後押ししてくれた両親に感謝をもって臨んだ。結果は3位だったが、入賞できた事は嬉しく思う。次の全日本選手大会は確実に勝ち、優勝を獲る。

神近選手(写真右)神近選手(写真右)

■神近桃子選手(女子46㌔級準優勝/英米文4年)
学生最後の全日本大会に向けて、4年間の自分の課題を1から考え直し、練習し、準備をしてきたが準優勝に終わった。自分の目標が叶わず、応援してくださっている方々への恩も結果で返すことができなかった。2年前の準優勝の時はどこかに決勝で戦えた嬉しさが少しあったが、今回は嬉しさなど全く無く、ただただ情けなさで胸いっぱいだ。目標は叶わなかったが、テコンドーが楽しいと思えたことはとても幸せに思う。監督やコーチ、トレーナー、部員、そして支えてくださった方々へ感謝の気持ちしかない。応援してくださった方々、本当にありがとうございました。

■和田璃子選手(女子57㌔級3位/国際文化1年)
今までやってきた事を発揮しきれず悔しい。2度敗れた相手との対戦だったので今回こそリベンジを賭けていたのですが今回も敗れた。たくさんの課題が見つかり、これからどうするかを考えていかなければならない試合だった。

山田選手(写真左)山田選手(写真左)

■山田亮選手(男子68㌔級準優勝/スポーツ科4年)
コンディションは良く、優勝する自信があったが負けてしまいとても悔しい。これが今の自分の実力なので、しっかり受け止め、また1からトレーニングに励む。

■作田武俊コーチ
出場した全階級で優勝を目標にしてきたが、優勝者が1人にとどまったことは、悔しい結果だ。優勝した鈴木は、磐石の試合運びで実力をしっかりと発揮してくれた。準優勝の山田は決勝戦で一歩及ばなかった。神近、本間も最後の最後まで食らいついてくれたが、得点を狙うパターンが少なくなってしまった。
日々の練習で確実に選手達の実力は上がってきているが、それを本番の試合で出すことの難しさを再認識させられた。メンタルトレーニングの成果もあり、少しずつ成長しているが、今まで以上に試合を意識しなければならない。
今回の反省点を見直し、洗い出し、克服して進化してみせる。次の大会では今まで以上の成果を出していく。最後になりましたが、本大会でも多くの皆様のご声援をいただきました。本当にありがとうございました。

 

■金井洋監督
男女4階級で決勝に進出したものの優勝1人は物足りない結果だった。全出場選手は本当によく頑張ったが、ここ一番で実力を発揮できないのは、普段の練習での意識付けと準備の不足。原因は、指導力不足にある。その中で男子58㌔級の鈴木の圧倒した優勝は立派であった。本大会を通過点に捉えている者と、本大会を目標にしている者の意識との差が出たともいえる。
五輪スポーツではあるが、武道であるテコンドーをしている我々は、技術、体力と並行して学生スポーツの原点である礼儀、礼節、マナーを学び、育成されていかねばならず、今一度共に戒めていきたい。本大会に向けて、年末年始に練習場所を提供いただいた本学柔道部、第一高校柔道部、ご声援いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。

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