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2017年04月01日

新入生、2,785人が学び舎に集う-東松山校舎[入学式]

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 2017年度入学式が4月1日に東松山校舎総合体育館で行われ、2,785人の新入生を迎えた。雨天の入学式に出席した新入生は、期待と不安が入り混じった表情で学び舎の門をくぐった。毎年恒例となっている部活・サークルの勧誘活動を目にすると、笑顔でビラを受け取る姿が見られた。

 入学式は午前の部(文学部、外国語学部、国際関係学部、環境創造学部)、午後の部(経済学部、法学部、経営学部、スポーツ・健康科学部)に分かれて行われ、学部別の入学者数は、文学部563人、経済学部405人、外国語学部393人、法学部370人、国際関係学部210人、経営学部388人、環境創造学部172人、スポーツ・健康科学部228人。

同日は大学院の入学式も挙行され、56名が入学した。

学長告辞「努力に限りはない。一歩ずつ努力を。」
門脇廣文学長門脇廣文学長

門脇廣文学長は告辞で「大学・大学院にご入学された皆様に心よりお祝い申し上げます。大学・大学院に向けて一生懸命に取り組んでいただきたいと思います。これから4年間を過ごされるこの大東文化大学には3つの特徴があると私は思います。第一に「歴史と伝統を持っている大学」、第二に「大きな規模の大学」、第三に「学生がいきいきと活動をしている大学」であることです。

 

まず、「歴史と伝統を持っている大学」ですが、本学は94年目になる伝統を持ち、あと6年で100周年を迎えることになります。明治維新と共に押し寄せた西洋文化の波は、それまであった日本の文化が衰退していく状況にありました。その中で東洋文化・漢学を中心に研究する場として国会、当時の帝国議会で決議され、大東文化大学は生まれました。この伝統は現在も脈々と受け継がれており、このような経歴を持つ大学は世界を見渡してもオンリーワンだと言えるでしょう。

 

次に「大きな規模の大学」についてですが、本学の在学生は約12,000人に及び、全国にある727ある大学のうち、34番目にあたる規模です。さらに、来年度には看護学科、歴史文化学科、社会学部社会学科の頭文字を取ってカ・レ・シと呼んでいる新しい学科が加わる予定です。

 

「学生がいきいきと活動をしている大学」とは、漢学の他に書道、スポーツなどが有名な本学ですが、運動部は43、文化部は23にも及び、サークルは非公認のものも含めると数えきれないほどです。その他にも、『スポーツ大東』という新聞を発行している編集部や全学応援団、オープンキャンパスのスタッフなど、あらゆる場面で学生が活動しています。

 

大学は、皆さんが将来幸せな人生を送るためにあります。私たち教員や大学職員は、4年間を通して成長し、社会に巣立っていく皆さんのサポートを行います。アフリカの諺に、「早く行くなら一人で行きなさい。でも、遠くへ行きたいならみんなで行きなさい」とあります。大学生活は時間に直せば35,040時間となります。とてつもなく長い道のりです。一人で行くにはいささか遠いでしょう。この長い道のりには辛いこともあるでしょう。そうした時に仲間とともに支えあってほしいのです。そうすれば自分が苦しいときに支えてくれる人がそばにいます。また、誰かが辛く苦しい思いをしているときあなたが勇気になります。そうして歩んだ道のりは大きな達成感と喜びをともなうことでしょう。

 

才能には限りがあるかもしれません。しかし、努力には限りがありません。明日の自分が今日の自分より良くなっていると、一日ずつ努力を重ねていってください。本日はおめでとうございます」と新入生を歓迎した。

理事長祝辞「大いに悩み、頑張ってほしい」
大橋英五理事長大橋英五理事長

祝辞で、大橋英五理事長は「新入生のみなさん、入学おめでとうございます。心より歓迎いたします。現代の社会は先行きが見えない不安定な社会になっていると感じています。そうした社会の中で私たち大学も柔軟に対応していかなくてはなりません。新しい学部学科もその一つです。大東文化大学で勉強するにあたって、それぞれの専門とする分野において、できないことは何一つありません。本学にはそれだけの環境があり、サポートする体制があります。それも社会に柔軟に対応してきた積み重ねがあってのことです。

 皆さんは今日、入学してほっとしているかもしれません。しかし、今日からがスタートなのです。一歩ずつ、考え進んでいくことが大事です。

 今、座った席の隣の人は今日からみなさんの友達です。大東文化大学という大きな家族の一員です。友達同士、仲良く議論を重ねていただきたいと思います。自分とは違う人と意見を交わしあうことで、さまざまな状況に対応できるようになれることでしょう。

 率直に申し上げて、みなさんの中には不本意ながら本学に入学された方もいることでしょう。しかし、先ほども申し上げた通り、この大学にできないことはありません。初心に帰ってしっかりと努力をしていただきたいと思います。

入学をしますと、生活が変わり、学習や、健康、将来の進路など多くの問題に真剣に悩むこともあるでしょう。しかし、一人で抱え込まずにすぐに相談していただきたいのです。みんなで解決策を探していけばきっといい方法が見つかります。大東文化大学という家族の中で、大いに悩み、頑張っていただきたいと思います。期待しています。」と述べた。

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