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2018年04月09日

学生が創った入学式、圧巻のパフォーマンスにさいたまスーパーアリーナが沸く

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 2018年度入学式が4月8日に行われ、8学部20学科2932人の新入生が期待を胸にさいたまスーパーアリーナに集まった。

 今年から学生リーダー育成プログラムの中で発足した学生団体「Daito Education PLUS」の入学式改革プロジェクトチームが主体となって入学式を企画・運営。

 開催場所も東松山キャンパスからさいたまスーパーアリーナに移し、新入生参加型のイベントやオープニングセレモニーなど今までにない入学式を行い、新入生を魅了した。

 式は「WELCOME TO DBU」をテーマとし二部構成で行われ、第一部では吹奏楽団のファンファーレ後、門脇学長と男子陸上競技部が思いを繋ぐパフォーマンスで会場を沸かせる。第二部では部活動・サークルによる歓迎パフォーマンスが行われ、全學應援団・吹奏楽団・チアリーダー部の華やかで迫力のある発表やアカペラ部ハーモニー・コリンのフラッシュモブ、モダンダンス部の創作ダンス、書道部の書道パフォーマンスなど各団体が様々な演出で会場を盛り上げた。最後に石渕聡教育学科准教授作詞・作曲の入学式ソングである「DO THE BEST」を歌いながら、新入生全員でモザイクアートを完成させ、様々な演出やイベント、パフォーマンスあふれる今までにない入学式を楽しんでいた。

 学部別の入学者数は文学部636人、経済学部380人、外国語学部376人、法学部391人、国際関係学部212人、経営学部404人、スポーツ・健康科学部329人、社会学部204人。

 歴史文化学科102人、看護学科110人、社会学部社会学科204人は初めての入学生となる。

学長告辞「学生が創る活気ある大学を目指したい」
新学科の新入生へ語りかける門脇廣文学長新学科の新入生へ語りかける門脇廣文学長

 ご入学された皆さん、誠におめでとうございます。大学合格に向けて一生懸命に勉学に取り組んでこられたことと思います。その努力に対して大いに敬意を表すると共に、またその皆さんを支えていただいたご家族の方々に心よりお祝い申し上げます。
これから4年間を過ごすことになった大東文化大学には3つの特徴があります。一つは「歴史と伝統を持っていること」、二つ目に「大きな規模の大学」、三つ目に「学生がいきいきと活動をしている大学」であることです。

 

 まず、「歴史と伝統を持っている大学」ですが、本学は95年周年を迎える伝統を持ち、5年後には100周年を迎えることになります。一般的に私立大学には創立者がいます。あるいは宗教などを基とする大学もあります。では、大東文化大学ですが、1923年、大正12年に当時の国会にあたる帝国議会の決議によって設立された非常に珍しい大学です。それぞれの大学には、建学の精神・教育の理念があります。本学では、伝統・文化を重視し、新しい文化を作っていくこと、伝統的な美徳やモラルを身につけ、国際社会に貢献していくことを掲げています。これは他の大学にはないものです。


 
 次に「大きな規模の大学」についてですが、本学の在学生は約1万2000人に及び、全国には国立公立含めて約750ある大学のうち、おおよそ30番目にあたる規模です。今年度は、スポーツ・健康科学部に看護学科、文学部に歴史文化学科、そして社会学部社会学科を新設してスタートしました。新たに約400人の学科が加わりました。皆さんが学科の歴史を作っていくということです。


 
 「学生がいきいきと活動をしている大学」についてです。大東文化大学といえば、漢学やスポーツなどが有名です。昨年度は、ラグビー部がリーグ戦を全勝優勝し大学選手権ではベスト4まで進みました。陸上競技部(男子長距離)は、箱根駅伝に出場しました。陸上競技部(女子長距離)は、11月に仙台で行われた杜の都駅伝で準優勝を果たしています。また、テコンドー部は、全日本学生選手権で3連覇を達成しました。男子バスケットボール部は全日本大学選手権で3連覇の筑波大学を破っての優勝を勝ち取りました。
運動部は43、文化部は23にも及び、サークルは非公認のものも含めると数えきれないほどです。その他にも、Daito Education Plusという取り組みで活動している学生たちがいます。一定の研修を受けた学生リーダーとしてあらゆる場面で活動しています。
今回の入学式もDaito Education Plusのメンバーたちが主体となって運営されています。


 
 大学は、皆さんが将来幸せな人生を送るためにあります。私たち教員や大学職員は、4年間を通して成長し、社会に巣立っていく皆さんのサポートを行います。アフリカの諺に、「早く行くなら一人で行きなさい。でも、遠くへ行きたいならみんなで行きなさい」とあります。大学生活は時間に直せば3万5000時間となります。とてつもなく長い道のりです。一人で行くにはいささか遠いでしょう。この長い道のりには辛いこともあるでしょう。そうした時に仲間とともに支えあってほしいのです。そうすれば自分が苦しいときに支えてくれる人がそばにいます。また、誰かが辛く苦しい思いをしているときあなたが勇気になります。そうして歩んだ道のりは大きな達成感と喜びを感じることが出来るはずです。
これから大東文化大学は学生たちが創っていく大学を目指しています。勉学、クラブ・サークルや就職活動など、さまざまな場面で仲間たちと励まし、支え合い共に歩めるような活気ある大学でありたいと願います。

 

 人の才能には限りがあるのかもしれません。しかし、努力には限りがありません。明日の自分が今日の自分より良くなっていると、一日ずつ努力を重ねていってください。皆さんの限りない努力に期待しています。

理事長祝辞「さまざまな人と議論し、成長してほしい」
大橋英五理事長大橋英五理事長

 新入生のみなさん、入学おめでとうございます。皆さんを心から歓迎いたします。学生諸君は、今まで大学受験を支援していただき、またこれからの大学生活を支援していただくご家族に感謝しなければなりません。


 皆さんがこれから大学で学んでいくにあたり、周りの世の中はどうなっているのか敏感に感じ取って行かなくてはなりません。社会は今、非常に混沌としていて不安定なものです。専門家たちですら先を読むことは困難です。ましてや個人がどうすれば良いのか、組織はどこへ向かえば良いのか、さらには国がどうすべきか、先行きが見えづらい所に私たちはいます。

 

 本学では100年近い間、「多文化共生」という理念を持って歩んできました。日本や東洋・西洋などさまざまな文化を理解し、自らがどうあるべきかを考え、位置付けることを続けてきました。これから何があっても柔軟に対応していかなくてはなりません。
 皆さんはこれから多くの学部の仲間たちと出会うことになるでしょう。これは幸いなことで、さまざまな専門を持つ人と出会えるということは、その数だけ全く価値観に触れることが出来るということです。多くの人と議論し、交流して、幅広く学んでほしいと思います。
 厳しいようですが、これから長い人生を送っていくと多くの挫折があります。やりたいことが大きければ大きいほど、どうしたら上手くいくのか、挑戦し、修正し、多くの価値観から学んだことを活用してほしいのです。

 


 勉強やクラブ活動、学生生活では悩むことがあるかもしれません。その時は大東文化大学の教職員に遠慮なく相談してください。議論し、相談しながら一歩ずづ進んでください。全力をもって応援いたします。

保護者のみなさま

式典映像をwebで閲覧していただくことができます。
4月10日午後、「DBポータル」を通してお子様に閲覧用URLを配布いたしますので、保護者の方におかれましては、そのURLを入力してご覧ください。

 

学長へ思いをつなぐ川澄克弥さん(スポーツ科3年) 学長へ思いをつなぐ川澄克弥さん(スポーツ科3年)
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