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ビアトリクス・ポターとヒルトップ農場にある建物

資料館の建物について

『ピーターラビットのおはなし』がイギリスの書店に並んだのが1902年。この絵本は瞬く間にベストセラーとなりました。
作者のビアトリクス・ポターはその印税と叔母の遺産で、17世紀後半に建てられ、かねてから愛していた英国湖水地方にあるヒルトップ農場を買い取りました。1905年のことでした。
当資料館は、このヒルトップ農場を再現したものですが、英国の実物のヒルトップ農場をご覧になった方は「こんなに新しくない」と不満に思うことでしょう。現在の建築技術を使えば、古めかしく演出できたかもしれません。あえてそれをしなかったのは、この資料館を一から始めたいという気持ちがあったからです。その辺は時が解消してくれるはずです。しかしこの家のサイズや庭、玄関、また正面の階段は現物をできるだけ忠実に再現しようと考えました。『こねこのトムのおはなし』『ひげのサムエルのおはなし』などをお読みになって来館することをおすすめします。すばらしい文学的感動を楽しめること請け合いです。



エントランス

『ピーターラビットのおはなし』の作者、ビアトリクス・ポター(1866〜1943)とは、どのような人物であったのかをドールやパネルでご覧いただけます。彼女は、児童文学作家としても有名ですが、生涯を通じて、湖水地方の自然を愛し、保護、保存する活動を続けたことでも知られています。

第1展示室

最初の展示コーナーでは、絵本として誕生したピーターラビットや仲間たちが、発刊当時の書籍で数多くご覧いただけます。当時より子供の手の大きさを考慮して、本の大きさまで指定したというポターの想いが伝わってきます。

第4展示室

絵本に登場する庭の風景を再現したジオラマ。

階段

ヒルトップの農家を実際に測量し、再現された階段部分。ポターはこの階段をいくつかの挿絵に描いています。



第2展示室

世界的にも類をみない大東文化大学のビアトリクス・ポター蔵書コレクション。その中でも特に貴重な書籍や原画などを一般公開しています。
青いジャケットを着た「ピーターラビット」の物語が出版社から売り出される以前に、ビアトリクスは白黒の挿絵の『ピーターラビットのおはなし』を自費出版していました。この私家版は、発行部数も極端に少なく、今では発見されることも難しい稀少本のひとつです。
イギリスの出版社フレデリック・ウォーン社より1902年10月2日に初めて『ピーターラビットのおはなし』が出版されました。初版は表紙が茶色と濃緑色の厚紙装版、緑と黄色の布張り装丁版という4種類で発売されました。当資料館ではそのうちの3種類をご覧いただけます。

第3展示室

今まで制作されてきたピーターラビットグッズの展示コーナー。映像資料も公開。

研修室

実際に絵本を手にとって読んでいただき、ポターの世界に触れていただくコーナーです。
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