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2016年12月05日

教職課程センター「KICK OFFシンポジウム」が開催されました!

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教職課程センター「KICK OFFシンポジウム」が開催されました!

未来の教師をどう育てるか

本年4月に開設した教職課程センターが、11月12日、発足記念イベントを開催した。「未来の教師をどう育てるか」と題したシンポジウムに続き、教職に就く卒業生と現役学生によるリレートークを実施した。

 

本学教職課程センターの発足を記念する「大東文化大学教職課程センターKICK OFFシンポジウム」が11月12日、板橋校舎で開催され、のべ約320人の学生・教職員らが参加した。

第1部では、記念シンポジウムを実施した。登壇者は、板橋区教育委員会教育庁の中川修一氏、本学中国文学科卒業生で東京学館船橋高校教諭の大井浩之氏、そして本学英語学科の靜哲人教授である。「未来の教師をどう育てるか」をテーマに、教育行政・学校現場・大学というそれぞれの立場から展望を論じ合った。

社会の変化や、学校が取り組む課題の複雑化を踏まえ、子ども観・授業観・学校観の革新が必要とする中川氏の提案に続き、大井氏は教師の使命感・情熱や学問的探究心、そして生徒を第一に考える姿勢が重要であることは変わらないと語った。靜教授は英語教員を例にとり、教科指導で勝負できる教師、そして指導技術だけでなく教科そのものに対する専門性の高い教師が求められると提案した。

フロアからは、道徳の教科化や小学校英語、教師の多忙などへの意見を求める質問が活発に出され、大学での学びを踏まえ、登壇者と議論が交わされた。

第2部では、若手現役教員として教壇に立つ本学の卒業生や、教職を目指す4年生によるリレートークを行った。本学で取得できる教員免許の多様性を反映して、小学校・国語・地理歴史・保健体育・英語の免許取得(予定)者が登壇した。

教師を志した理由と近況報告に続き、教育活動の困難と喜びなどについて、リアルな語りが展開された。採用試験についての後輩へのメッセージでは、仲間とともに励まし合い学ぶことの大切さが繰り返し語られた。単に試験に受かるだけでなく、良い教育、良い教師とは何かという根本的な課題と向き合いながら「共同性」を育むことの重要性を、5人のトークが裏付けるものとなった。

なお、本イベントは、「第1回大東文化大学教員養成コロキアム」として開催された。〝コロキアム″とは、ラテン語のコル(一緒に)とロキアム(話す)に語源を持つ単語で、「人と人との対話を大切にする学びの場」を意味する。

センターでは、今回のイベントを皮切りに、教育・研究に関わる大小のイベントを「教員養成コロキアム」として継続的に開催し、教育の本質に迫る研究を進めるとともに、学生・既卒生に対するキャリア支援の具体的方策を研究し、地域や本学卒業生との交流・連携を図っていく予定である。

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