大東文化大学 多文化共生を目指す新しい価値の不断の創造大東文化大学 多文化共生を目指す新しい価値の不断の創造

メニュー
Language

Language

Languageメニューを閉じる
  • アクセス・キャンパス案内アクセス
  • スクールバススクールバス
  • Language
  • Japanese
  • English
  • Chinese
  • 資料請求資料請求
  • 出願はこちら出願する

卒業生の方

2016年03月22日

学位記授与式挙行、2678人が新たな旅立ち

  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • Google+でシェア
  • LINEでシェア

 2015年度学位記授与式が3月22日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開かれた。

 式典終了後、板橋校舎で卒業生各自への学位記授与が行われた。卒業生総数は2,678人。文学部620人、経済学部354人、外国語学部379人、法学部361人、国際関係学部199人、経営学部368人、環境創造学部157人、スポーツ・健康科学部240人。博士課程前期課程・修士課程70人、博士課程後期課程10人、法務研究科9人。論文博士2人。

 本年は、北京外国語大学の魏崇新中国語言文学院長も登壇し、ダブルディグリーの学位授与と、プログラム実施について、感謝と両大学のさらなる関係強化へ期待をこめてのあいさつがあった。

学長告辞

 太田政男学長は告辞で、卒業・修了する学部生・大学院生について、難民でありながら博士学位を取得したナン・セン・ホンさんや、大学として初めてダブルディグリーを取得して卒業する佐々木愛さん、長谷山明子さん、宮原昇吾さんら学生を紹介しながら「一人前の社会人として、自分で働いて自立して生きてほしい」とエールを送った。その上で「そもそも人間はなぜ働くのか」という問いについて、「第1は、賃金を得るため、生活のためである。第2は、自己実現のため挑戦し、創造的に仕事をすることで自分の能力を発達させ、そのことが喜びとなるためである。第3は、人々の役に立つため、世の中のためである」と述べ、労働が手段となり、目的ではなくなっている現状を指摘しながら「働きがい、生きがいを自らつくってほしい。天職は自らつくるものだ」と激励した。

理事長祝辞

 大橋英五理事長は祝辞で「卒業おめでとうございます。まず、皆さんの勉学を支えてくれたご家族に感謝していただきたい。大東文化大学は、他の国の文化を理解し共生する『多文化共生』を理念にしているが、お互いに隣人の考え方を理解し共生するこれらの学びは、皆さんの10年後、20年後に必ず生きてくる。これから皆さんが社会に出ると、挫折を経験することもあるかも知れない。その時に、大東文化大学で学んだことを糧に力強く頑張っていただきたい」と卒業する学生たちを激励した。

卒業生代表挨拶

 卒業生代表あいさつで、政治学科の前川翔太さんは、「大学では主体的に行動するよう心がけてきました。政治学科では『今、学んでいること、やっていることはいずれ社会に出た時に形を変えて生きてくる』と先生方から教えていただきました。ゼミ論文の作成ではある事象に対して疑問を持ち、考え、検証して形に残す貴重な経験ができました。これらの経験を通じて、大東文化大学で得られた経験を生かして努力していきたい」

 国際文化学科の納見茜さんは「4年間研究に励んだ民族学や文化人類学では、フィールドワークを通じて多様化する現代社会を学びました。諸外国と日本を比較することで、自国の文化の良さや問題点を見つける学びの中で、文化を継承していくことの難しさを感じました。私たちは社会を支える一員として、たくましく生きていく必要があります。そのために、常に周囲の動向に目を向けて、自ら行動する力を発揮していきたい」とそれぞれ大学での4年間とこれからの決意を述べた。

このページのTOPへこのページのTOPへ