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男子バスケットボール部が東松山市長を表敬訪問

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12月7日(木)に本学男子バスケットボール部の村俊範部長らが東松山市の森田光一市長を表敬訪問し、第69回全日本大学バスケットボール選手権大会優勝の報告を行った。
本学男子バスケットボール部からは、村部長のほか西尾吉弘ヘッドコーチ、部員を代表して最優秀選手賞受賞の葛原大智主将(スポーツ科4年)、優秀選手賞受賞の熊谷航選手(社会経済3年)、モッチ・ラミン選手(英語2年)らが出席した。
村部長、西尾ヘッドコーチから優勝までの経過や、チーム・選手の大会での活躍などを報告し、森田市長は、スポーツの大東として名が知られているが、今後は「バスケットボールの大東として活躍を期待する」と述べた。更に、東松山市と本学は地域連携に関する包括協定を締結していることに触れ、様々な分野でより連携を進めていきたいと、今後の関係強化についても意見を交換した。

また、男子バスケットボール部は5日、本学大橋英五理事長、門脇廣文学長らを訪れ同大会の優勝報告を行った。門脇学長は「積み重ねてきた努力が実を結んだことは、とても喜ばしい。これからも頑張ってほしい」と部員たちを祝した。